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白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
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Thu 19 , 14:53:21
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Tue 10 , 10:46:54
2013/12
生きています!

放置しすぎて、サイトの存在を自分でも忘れかけていたり…。いやはや、よくありませんな。こういうのは。
書いたままほったらかしにしてある文章たちを適宜アップして行こうとは思いつつも、なんやかんやと忙しくてなあ。やらなければならないものとか、いろいろ、ね…。

とりあえず、落ち着いたらまた更新していきたいとは思っているのですよ。なんか、いつもこんなことばっかり言っていますが…。
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Tue 20 , 23:50:29
2013/08
日記というよりも月記というようなペースですねこんばんは。
いやー、やることやって、実家帰って、旅行に行って、割と充実した夏を過ごしております。でも、目下最大の課題が手つかず、というね…。

 相変わらず、行灯にときめいております。とりあえず緑本までは読んで、あとは黒本に手をつけたり、螺鈿を読んだりしております。実写は第三弾までちゃんと見ましたよ。第三弾でのぐっちーの成長ぶりが愛しいですね。役人さんのドラマ後付け設定には苦笑いですが、とりあえずあのコンビの精度が上がり力関係が変わってきているのが楽しいです。魔人の設定はちょっと残念ですが、ま、ぐっちーの年齢設定が30前後という時点で、仕方ないでしょうね。というか、あの年齢でセンター長やらされてるとなると、原作的に仕方ないとはいえ、かなりエリートコースになるのでは…?地雷原に「女神」認定されていたのも、おいしいですね!

 ドラマ第四弾を来春にやるそうですね。しかも、第四弾は螺鈿だそうで。今回もメインはぐっちーと役人コンビになりそうだけど、やっぱりドラマはオリジナル色強くなるんでしょうね。だって、原作で役人はともかく、行灯ほとんど出てこないし。あ、でも行灯←菫の関係は好き。菫せんせーかわいいよ。叶わない片思いだけどね。でも、ドラマ第三弾に出てた笹井せんせーとキャラがかぶる気が…。そうでもないのかな?私の個人的な印象の問題?

 そういえば、ぐっちーは救急への出張外来はもうやめちゃったのかな?将軍がいなくなっちゃったし収賄事件も解決したから?需要はありそうだけど…。ドラマの救命組好き。三弾でちょっと出てきたときはときめきました!将軍が不在なのは寂しいけど…。
Wed 24 , 00:21:18
2013/07
久しぶりに新しいジャンルにときめいている今日この頃です。某医療小説のシリーズにはまっております。映画は第二弾まで見ましたが、あんまり好きじゃなかったなー。ドラマも第二弾(の途中)まで見ておりますが、こっちはわりと好きかも。おもしろいです。ただ、原作を読んだ上で見てしまうと、「…」となるところもありますが、ドラマだけで見れば十分おもしろい。うーん、ドラマの場合、尺の都合もあるのでしょうが、間延びして見えてしまうんですよねえ。オリジナル要素がかなり強いし。でも、第二弾の将軍がかっこよすぎてもだえております。原作の将軍も好きだけど、ドラマの将軍も素敵…!「ま、ねじふせるけどな」とかさらっと言い切る将軍に何かを持って行かれました。あんまりテレビを見ないので俳優さんとかほとんど知らないし、なんというか、三次元で「やばい、かっこいい…!」とかなるのもあんまりないんですが、あれは、かっこいいです。映画版でも将軍はかっこよかったんですが、個人的にはドラマに軍配があがります。
 が、なんだかんだ言ってやっぱり原作が一番好きですねー。原作の行灯と将軍の同級生だからこその葛藤やら気安さやらが好きなだけに、映画もドラマも設定がいじられていて、寂しいです。というか、なぜ主人公が

原作…行灯。四十代独身男性。万年講師。出世欲ナシ。面倒くさがり。でも、意外に強か。意外に腹黒いというか、策士というか。割と勝負強いのかな。
映画…公子。なぜ女性になった。恋愛色もないのに。天然。というか、ぼーっとしてる?頼りない感じ。狂言回しというか…物足りない感じがしました。あくまで私の感想ですが。女体化なんかは大好物ですが、映画のこの設定はまったくときめきませんでした…。
ドラマ…ぐっちー。三十前後。若手ですね。お人好しで、泣き虫の熱血漢。というか、泣きすぎな気が…。でも、意外に度胸はあるのかな?相手が誰でも言いたいこと、言わなければならないことを言うだけの強さはあります。優しすぎる人、という感じがします。原作のあの強かさを少し加えてあげて欲しいです。

となっているんですよねえ。ドラマを先に見てしまったので、映画に違和感を覚えた、というのはあるかもしれませんが、個人的には
原作>ドラマ>映画
っていう感じ。ま、ストーリー展開としては映画の方がドラマよりも原作に近くはあるんですがね。とはいっても、本筋だけをたどって、その枝葉となる部分をごっそりけずってしまっている為に、原作で描かれている人間関係がわからなかったり、そもそも描かれなかったりもするわけですが。まあ、それは映画・ドラマ両方に言えること。実際の所、映像化する際に原作に忠実にしてしまうと、本筋がわからなくなってしまうおそれがある、というのは否めないので、原作ファンとしては残念ですが、映像化としては妥当ではあるのでしょうが。
 それにしても、第一作はともかく、第二作は、行灯・将軍・魔神の同級生トリオの絆がとても好きなので、実写版はどちらもそれがなくなっていて残念でした。ドラマに至っては、そんかわりに将軍と役人が同級生になってますからねえ。ドラマの年齢設定上、仕方ないんでしょうが。でも、あのラストのどんでん返し、というか行灯の攻勢は、同級生だからこそ際立つのだろう、とドラマ・映画を見ていて思いました。
 傲慢でわがままで自分勝手で、でもすごいカリスマ性を持っていて、救命医としての腕も並以上。さらに、容姿も端麗という将軍は、行灯が苦手。その理由が「戦闘意欲が減衰するから」というのは、なんともときめきます。で、その行灯は「あいつは昔からいざというときに勝負弱い」という評価を将軍に対して下しているというのが非常にときめきます。素敵。魔神は、冷静に二人を見て、その性格やなんかを分析できているから、その点では魔神のほうが将軍のことをよくわかってるのかも。行灯は将軍に対して、少しフィルターがかかっている気もします。まあ、友人としてその為人をを知った上でのことなので、盲目ではないのですが。ま、何にせよこのトリオが好き。将軍×行灯で、それをあきれながら見ている魔神とか、ときめきます。

 でも、第一弾の、ミスターパーフェクトと行灯にもときめきます。だって、ラストに「蕩けるような笑顔」を向けてくださいますからね―。天才外科医殿は。でも、この二人の場合は、尊敬以上恋愛未満がいいです。互いに互いの仕事を尊敬し、尊重しあえる関係。だから、互いの存在が励みになる。そんな関係が望ましいです。行灯はふとした瞬間に「あの人に恥じない仕事を自分はできているだろうか」とか自分に問いかけていて欲しいし、ミスターパーフェクトも「次にあの人に会った時に、堂々と誇れる自分でいたい」とか思っていて欲しいです。日本とアメリカなので会うのは難しいですが、折々にエアメールなり電子メールなり送り合っていればいいと思います。個人的には、某三月の九日がタイトルとなっている曲か、あるいは桜/ざかあたりが二人のイメージソングです。黄本の最後の二人にもっていかれてしまったので。満開の桜吹雪・天に向かって伸ばされた指先・蕩けるような笑顔・託された何か・桜吹雪に一瞬見失った横顔。これらが私の最大のときめきポイントです。きっと、行灯は一生、それらを忘れないんじゃないかなーと、個人的には思っています。実際、赤本で「桜吹雪に見失った横顔」を思い出してますしね。

 ま、まだ原作も途中までしか読んでませんし、ドラマも第二弾があと数話残っている+第三弾は手つかずなので、それらを早いところ消化したいです。原作に関しては、緑本が近くの古本屋になかったからなー。違うところに探しに行かなきゃ。橙本は先に買ってしまったのですが、やっぱり順番に読みたいし。行灯・役人シリーズだけじゃなくて、その周辺も含めたあの町のサーガをある程度読みたいし。ドラマも楽しみだし。
 相変わらずやらなければならないことは山積みですが、そういう楽しみがあるというのは励みになりますねえ。
Tue 25 , 01:26:05
2013/06
 「徒然なるままに」とは、「することがなくて手持ちぶさたであるのにまかせて」という意味。この日記やサイトは徒然なるままに運営しているわけですが、近頃は私が徒然ではない現状。というわけで、当然のように放置してしまっているわけですが、閉鎖の予定はないので、また手隙になったらひょっこり更新したいです。

 まあ、それなりに忙しいというのも放置の理由ですが、近頃ですね、あんまり妄想してないというのも原因ではあるのですよ。いや、妄想自体はしてますよ?でも、伊達関連は最近してないですねー。今、私の中で熱い妄想といいますと、
①青年と団長代行とおっさんの三角関係。おっさんの愛人になる下町組。というか、下町→おっさんで、ほだされたというよりも押し切られて、愛人になる。(TOV)
②ロクセリからロクティナに移行する話。私は今でも最終幻想6のあのエンディングに納得していない!というか、公式推奨カップリングに納得していない!という主張です。

Wed 01 , 00:48:30
2013/05
妄想だらり。無双政宗で妄想。
酔っ払い政宗と、三成。三成→→←政宗くらいの関係。つきあってはないです。
Sun 28 , 14:30:03
2013/04
 「好きだ」とか言うよりも、「おまえに惚れてる」という言葉の方がときめくな、と最近、ぼんやりと考えています。で、「惚れてる」という言葉を誰かに言わせたいなあ、と妄想しているのですが、誰がいいですかねえ?

bsrなら、東西兄貴に言わせたいかな。
「いいか、一度しか言わねえから、よく聞けよ」
 政宗は、ぐいっと元親の胸ぐらをつかんだ。吐息がかかりそうなほどの距離。対の隻眼を瞬きもせずに見つめながら、にぃっと唇の端をあげる。
「俺は、あんたに、惚れてる」

逆バージョン
「俺はてめえに惚れてる」
 一瞬の政宗の揺らぎを元親は見逃さなかった。ぐいと距離をつめ、壁に押しつけて動きを封じる。
「政宗」
 逃げるように顔を逸らすのを許さず、あごをつかんで無理矢理にこちらに向けさせる。
「おまえも、惚れてるだろ、俺に」
 大仰なほどに身体をはねさせた政宗は、しかし、元親の視線から逃げられないと悟り、今度は強がるようにきつくにらみつけた。その強い瞳に、元親は満足そうに唇の端をつりあげた。


 うーん、「好きだ」よりも「惚れてる」の方が男臭い感じがする、気がするんですよね―。だから好きなのかなあ?互いの顔面を全力で殴り合えるような関係が好きなので、そういうカップリングに言わせたいですね。忍者のたまごの文次郎と留三郎とか。最終幻想8のサイファーとスコールとか。TOVのユーリとか(相手はレイヴン。ただし、片思い)。無双の政宗は相手が誰なら言ってくれるかな?…兼続とか?
「わしは貴様に惚れておると言っておるじゃろうが!馬鹿め!!」
「待て、政宗!それは初耳だぞ!」
 遠呂智(無印)で、「わしは、貴様が…」の後、助けられた政宗が目覚めてから兼続と顔を合わせて、いろいろ話してる間に感情が昂ぶっちゃって勢いで言う、とか。誰かそんな二人を書いてください。
Wed 17 , 20:57:53
2013/04
私の書くキャラクターは変に女々しくなりすぎていないだろうか。もっと男らしいキャラクター設定にしたいんだけどな。恋愛なんて二の次で、生き様を大切にする彼らを書きたい。相手のことをとても好きだけど、でも、自分の夢とか野望とかのためならどれほど悩んでも切り捨てて欲しい。相手を殺してでも自分の野望を叶えて、それを後悔しないで欲しい。いや、後悔しても良いけど、それでも、やっぱり自分の望む生き方を貫いて欲しい。
そんなことをつらつらと考える日々です。むーん、理想の妄想と、現実の二次創作の乖離。少しでも近づけたいもんですねー。
Mon 15 , 11:54:21
2013/04
近頃は無双のことばかり考えています。できれば無双でなんか書きたいな―とか思いながらも難しいです。そもそも家でパソコン使わない事の方が多いので、書くに至らず脳内でもやもやして終わってる…。TOVのおっさんの話も書きたいんだけどな―。妄想が頭にたまって、どうしようもないことになってるよ!
Tue 05 , 22:03:22
2013/03
昨日に引き続き無双の話です。

無双にたぎりすぎて、文章を書き始めたら、気がつけば
無双2(政宗ストーリー)→オロチ(無印、蜀ストーリー)→3設定オリジナル展開
という感じになっていたのですが、収拾がつかなさすぎて頭を抱えています。混沌の風が吹き荒れている…。
しかも、最初は真田×伊達っぽい感じだったのに、どんどんカップリング要素がなくなってゆく…。いや、それはそれでいいんだけど、でも…物足りん。途中でぶった切るかなあ。途中までは何とか真伊というか、真←伊というか、な雰囲気を漂わせてた気がするんだけどなあ。

 思いますに、3になって伊達さんが今までになく安定しているんですよね。勿論、まだ、青臭さとか幼さとか不安定さとかありますが、でも、なんか、今までと違う。孫市という信頼できる人物がずっと傍にいてくれるっていうのが大きいのかなあ。自分が何をしても傍に居てくれて、受け入れてくれる存在。此の男は裏切らない、って政宗は信じ切ってるんだろうな。家族とか、三傑とかとはまた違う立ち位置で政宗を受け入れて認めてくれる存在。だからか、政宗受を書きたくても、難しい…気がします。うーん、バサラの場合、割と好き勝手しちゃっても問題ない感じがするし、実際、公式がはっちゃけているわけですが。それに比べて、無双はキャラとかストーリーとかがしっかりしてる分、やりづらいというか…。なんていうか、あれだけ生きるのに必死になっているキャラ達が、のんきに恋愛にうつつを抜かすわけがない、って考えてしまうとカップリングにできなくなってゆく…。たぶん、原作の彼らの関係性とかが大好きだからなんだろうなー。
 兼政とか大好きなんだけど、書けないです。原作の彼らの関係を維持しつつ、キャラも崩さずに…ってなると、何も書けんです。パラレル…もいいけど、やっぱり今は原作で書きたい。いや、今書いてる展開だと原作ベースのパラレルになってしまってるんですけどね。
 ぐぬぅ…難しいのじゃ、馬鹿め!
Mon 04 , 00:08:42
2013/03
今更ながらに、戦むそ3をプレイしております。はまっております。
いやー、無双シリーズは、戦むそ1・2、オロチ、オロチ再臨を少しずつプレイしている程度ですが、今までの中で一番、政宗のキャラクターが好みです。この政宗はいい。孫市との関係とか、兼続との関係とか。素敵ですね―。というわけで、以下、戦むそ3のプレイした感じの感想と妄想。ネタバレは留意してないです。

個人的に、孫市と政宗は色っぽいところのない、あくまで親友・相棒な関係が好きなのです。色っぽいところのない、でも、絶対的な信頼。
3の孫市は、いったいどこで政宗を見初めたのかが気になるところ。確か、「雇い主は伊達政宗だ。売り込んだのは俺だけどな」みたいな台詞があった気がする。妄想じゃなければ。ということは、どこかで孫市が政宗を見初め、口説いたわけですよね。で、孫市は政宗と、政宗の父のことを知っているようなので、政宗がかなり若いころから傍にいるとして。その頃は、単純に伊達政宗という人物に興味を抱いて、なんとなく気に入った、っていうだけじゃないかなあ。んで、傍にいて政宗の成長を見守るうちに、政宗の上に立つ者としての器に惹かれて、気がつけば政宗の天下(あるいは、政宗の作る天下)を見たいと思うようになっていったんだと妄想。

兼続と政宗は、なんだかんだで相手を認めているんですよね。立場が違っても、信頼できる関係になっていくんですよね。この、近すぎない関係、すごく好きです。上田城の戦いで、孫市と兼続が
孫市「政宗の正体だけど…」(うろ覚え)
兼続「承知している。何をしたのかも、な」(うろ覚え)
というような会話を交わしているのがとても好き。知ってて何も言わない、というのは難しいことじゃないかな、と思います。上田城の無敵の五人は本当に素敵です。あの五人、特に政宗・兼続・幸村にとっては一つの契機となる戦いだったと思います。まさに、運命の出会い、ですね。
そもそも、3では政宗の、史実的なバックグラウンドが描かれているのも嬉しい。父親を殺し、弟を斬り、母を追い出した。その葛藤とか、ね。天下に執着する政宗の青臭さとか、それが、自分の目指すものは天下人の座ではなく、天下の中身を作ることであると悟り、そのために戦う姿とか。いい描かれ方だと思います。
政宗ストーリーと、幸村ストーリーが平行していると仮定して妄想すると、幸村ストーリーの大阪夏の陣で顕れる政宗と兼続は、政宗ストーリーでの二人。つまり、政宗が撃たなかった兼続。共に未来を作っていくことを決めた二人があそこで戦ったのは、天下泰平を盤石のものにするためと、幸村を死なせないため。誰にも止められないことはわかっていただろうし、そういう強い意志を持った幸村だからこそ惹かれる(人として、ね)のだとわかっていても、生きていて欲しかったというのが二人の共通の思いであり、止められなかったことをこれからずっと引きずるのだろうな、と。


他に、今のところプレイしていてときめいているのは、誾千代と宗茂の関係ですね。あの夫婦は、
宗茂→(←)誾千代
だと思うわけですよ。宗茂は、自分が誾千代に惚れていることを自覚していて、誾千代が自分に惚れていることもわかっていて、その上で飄々としている。で、誾千代は自分が宗茂に惚れている自覚なんてなくて、宗茂が自分に惚れているなんて夢にも思わないわけです。だから、宗茂が飄々としていて、何もかもわかっているうように見えるのに腹が立つし、たまに八つ当たりするわけです。それを、宗茂は「はいはい」と流しながら、内心、「かわいいなあ」とか思っていればいいと思います。ハッピーエンドは宗茂ストーリーかもしれないけど、誾千代ストーリーが、好きです。
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更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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