白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
Fri 21 , 23:33:32
2008/03
サイトを改装したいのに、なかなか準備ができない。
こう、今掲載しているもので気に入らないものを書き直したりとかしたいわけですよ。んで、準備ができたら一気にGo!って感じにしたいわけですよ。でも、思うように進まない!
今月中に、っていうか引越し前には改装しちゃいたいんだけどなぁ。
予定は未定です。
こう、今掲載しているもので気に入らないものを書き直したりとかしたいわけですよ。んで、準備ができたら一気にGo!って感じにしたいわけですよ。でも、思うように進まない!
今月中に、っていうか引越し前には改装しちゃいたいんだけどなぁ。
予定は未定です。
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Thu 20 , 00:14:00
2008/03
一緒にいられるのは嬉しいのに。
どうしてだろう。
このごろ、俺はお前の目を見れない。
「愛してる」
「うん」
その言葉にウソがないことを知っているのに。
聞きたくないと思うのはなぜだろう。
「おまえは?」
「うん。俺も」
いつまで一緒にいられるのだろうか、と考えるのはその先にある別れを期待しているからなのか。
(なんでだ?)
「ずっと、一緒にいような」
「…うん」
抱き寄せる腕は温かくて心地いいのに。
力を抜いて身体をあずけても大丈夫だって、わかっているのに。
重ねられた唇は優しいのに。
どうしてこんなに寂しいのだろう。
(好きなのに)
この思いにウソはないのに。
笑った顔に胸が締め付けられるほど愛しくなるのも変わらないのに。
(俺は“誰”だ?)
(おまえは“誰”だ?)
(ここは、どこだ?)
心が求める。
ここではないどこか。
おまえではない誰か。
自分ではない誰か。
(このまま、時が止まったのなら)
俺はおまえを裏切らずにいられるだろうか。
どうしてだろう。
このごろ、俺はお前の目を見れない。
「愛してる」
「うん」
その言葉にウソがないことを知っているのに。
聞きたくないと思うのはなぜだろう。
「おまえは?」
「うん。俺も」
いつまで一緒にいられるのだろうか、と考えるのはその先にある別れを期待しているからなのか。
(なんでだ?)
「ずっと、一緒にいような」
「…うん」
抱き寄せる腕は温かくて心地いいのに。
力を抜いて身体をあずけても大丈夫だって、わかっているのに。
重ねられた唇は優しいのに。
どうしてこんなに寂しいのだろう。
(好きなのに)
この思いにウソはないのに。
笑った顔に胸が締め付けられるほど愛しくなるのも変わらないのに。
(俺は“誰”だ?)
(おまえは“誰”だ?)
(ここは、どこだ?)
心が求める。
ここではないどこか。
おまえではない誰か。
自分ではない誰か。
(このまま、時が止まったのなら)
俺はおまえを裏切らずにいられるだろうか。
Wed 19 , 22:52:17
2008/03
広島土産を友達に渡しました。
賞味期限と会う予定の日がかぶっていたのでどうしようかと悩んだんですが、ヤツにぴったりのお菓子だったので、メールで確認して、今日渡しました。
その名も「元就餅」
見つけた瞬間にヤツにはこれしかないと思ったのですよ。
どんな味なのか、気になりますがとりあえず喜んでくれると思います。ヤツは元就大好きなので。
私だって、「政宗餅」とかもらったら大喜びだよ!っていうか、興奮しすぎてやばくなると思います。
「政宗様のようにおいしい!」とか「政宗様のようにやわらかい!」とか「政宗様のようになめらか!」とか、変態じみた発言をしそうだ…!
でも、「政宗餅」ってあるのかな?なさそうだ。なかったら「ずんだ餅」でいいですよ。枝豆好きなんで。
あー、仙台にいつか行ってみたい!
んで、政宗様関連場所巡りをしてハッスルして、最後に松島に行って日本三景の素晴らしさに感動して一般人の顔をとりつくろって帰りたいです。
賞味期限と会う予定の日がかぶっていたのでどうしようかと悩んだんですが、ヤツにぴったりのお菓子だったので、メールで確認して、今日渡しました。
その名も「元就餅」
見つけた瞬間にヤツにはこれしかないと思ったのですよ。
どんな味なのか、気になりますがとりあえず喜んでくれると思います。ヤツは元就大好きなので。
私だって、「政宗餅」とかもらったら大喜びだよ!っていうか、興奮しすぎてやばくなると思います。
「政宗様のようにおいしい!」とか「政宗様のようにやわらかい!」とか「政宗様のようになめらか!」とか、変態じみた発言をしそうだ…!
でも、「政宗餅」ってあるのかな?なさそうだ。なかったら「ずんだ餅」でいいですよ。枝豆好きなんで。
あー、仙台にいつか行ってみたい!
んで、政宗様関連場所巡りをしてハッスルして、最後に松島に行って日本三景の素晴らしさに感動して一般人の顔をとりつくろって帰りたいです。
Tue 18 , 23:34:46
2008/03
広島行ってきました!
一泊二日でした。楽しかったー!!
1日目
広島城→昼ごはん(広島焼き)→原爆ドーム→平和記念資料館
広島城で大興奮しました!
小さな売店で戦国武将のビンズやらストラップやらが売っておりまして、悩んだ挙句に伊達政宗のストラップを購入。
おい、広島城は毛利輝元さんが建てた城だぞ!せめて毛利元就さんにしとけよ…なんていうつっこみはナシでv
原爆ドームとかは、外人さんが多かったですね。
見ていくうちに、泣きそうになりました。あまりにもひどすぎる。かなしすぎる。つらすぎる。
でも、決して目をそらしてはいけない歴史です。
修学旅行で長崎の原爆資料館にも行きましたが、広島のほうが内容が濃かった気がします。でも、ここを見た後に明るく楽しく観光!という気分にはなれないので修学旅行としては長崎で正解かも?
2日目
宮島
宮島行ってきました!鹿、鹿がたくさんいましたよ!触りました。写真も撮りました。
で、厳島神社。
満潮でも干潮でもない微妙な時間だったのが残念です。また行く機会があれば、今度は満潮の時間に行きたいです。
牡蠣も食べました!めちゃくちゃおいしい!!!焼き牡蠣と牡蠣フライ食べました。もっと食べれるんだけど、お金の問題で、それだけ。う~、焼き牡蠣もっと食べたかったなぁ。でもまあ、しょうがない。
とりあえず、日本三景を一つクリアしたので、残りの二つもいつか見に行きたいです。
一泊二日でした。楽しかったー!!
1日目
広島城→昼ごはん(広島焼き)→原爆ドーム→平和記念資料館
広島城で大興奮しました!
小さな売店で戦国武将のビンズやらストラップやらが売っておりまして、悩んだ挙句に伊達政宗のストラップを購入。
おい、広島城は毛利輝元さんが建てた城だぞ!せめて毛利元就さんにしとけよ…なんていうつっこみはナシでv
原爆ドームとかは、外人さんが多かったですね。
見ていくうちに、泣きそうになりました。あまりにもひどすぎる。かなしすぎる。つらすぎる。
でも、決して目をそらしてはいけない歴史です。
修学旅行で長崎の原爆資料館にも行きましたが、広島のほうが内容が濃かった気がします。でも、ここを見た後に明るく楽しく観光!という気分にはなれないので修学旅行としては長崎で正解かも?
2日目
宮島
宮島行ってきました!鹿、鹿がたくさんいましたよ!触りました。写真も撮りました。
で、厳島神社。
満潮でも干潮でもない微妙な時間だったのが残念です。また行く機会があれば、今度は満潮の時間に行きたいです。
牡蠣も食べました!めちゃくちゃおいしい!!!焼き牡蠣と牡蠣フライ食べました。もっと食べれるんだけど、お金の問題で、それだけ。う~、焼き牡蠣もっと食べたかったなぁ。でもまあ、しょうがない。
とりあえず、日本三景を一つクリアしたので、残りの二つもいつか見に行きたいです。
Mon 17 , 01:12:23
2008/03
突発的に書いてみました。
「意外だったな」
政宗が、幸村と付き合っているのだと小十郎に告げた日。
小十郎は幸村に「政宗様を泣かせたら命はないと思え」と言っただけだった。
今夜は政宗は幸村の家に泊まるらしく、既に二人は帰ってしまった。
成り行きで同席したまま、なんとなく退出するタイミングを逃してしまった佐助はぽつりと呟いた。
「ああ?」
ぎろりとにらまれて苦笑する。
もともと迫力のある男前ではあるが頬の傷跡のせいでヤクザにしか見えない。
「もっと反対するかと思ってた。二人のこと」
「…」
茶器を片付けて戸締りをしながら小十郎はため息をついた。
「あの方は…」
「うん?」
「昔から、殻を作ってしまうところがおありだった」
小十郎の言う“昔”がいつのことか、佐助にはわかった。
佐助と小十郎はいわゆる前世の記憶というものを持っている。
そして、その上で今生でもかつての主を求めた。
小十郎は政宗を。
佐助は幸村を。
決して恋愛感情ではなく、無二の主として戴く。
今の彼らがかつての彼らと同じではないこともわかっている。
だが、小十郎にとっても佐助にとってもそんなことは些細なことだった。
相違点を数え上げればきりがない。
しかし、根本が変わっていないのだ。
政宗は相変わらず寂しがりで意地っ張りで、でも誰よりもやさしいし人で、、幸村もあいかわらず熱くて真っ直ぐに迷いなく誠実な男だった。
政宗も幸村も前世の記憶など持ち合わせていないけれど、そんなものは小十郎と佐助がわかっていれば十分なこと。
いつの時代でも、どこにいても、誰よりも大切で幸せになって欲しい人。
それだけで、十分だった。
「無意識のうちに、他人を拒絶してしまう。簡単に、他人を世界の外に締め出してしまう。当たり障りのない態度で一人になろうとする。それが、俺はずっと悲しかった」
「でも、片倉サンがいたでしょ」
「俺は、最初からあの方の世界の“中”にいた。これまでもこれからも俺にとってもっとも優先すべきはあの方で、決して裏切らないと誓えるが、それではダメなんだ。おまえには、わかっているだろう?」
「…」
「“外”から、あの方の世界を開く存在が必要だった。前世で、おまえの主がそうしたようにな。生まれ変わって、記憶を失ってもあの方が真田を選び、真田もあの方を選んだ。そして、真田ならあの方の世界を開くことができる。…反対する、理由がないな」
「そっか」
そっと微笑む。
小十郎の政宗に対する深い思い。
それは形が違っても根っこのところでは佐助が幸村に抱く思いと同じだ。
そんな風に政宗が愛されていることが、政宗の友人として嬉しかった。
そして、幸村を主とする佐助にとって、幸村を認めてもらっていることも嬉しかった。
「幸せに、なれるといいね」
「…」
「戦乱の時代が終わった今なら、あの二人でも幸せになることができる」
「ああ」
「あの二人が幸せになれるんだったら、俺はなんだってしますよ」
きっと小十郎も同じ思いのはずだ、と確信しながら笑うと、小十郎もふっと表情を和らげた。
「さて、と」
上着を手に取りながら小十郎が佐助を見る。
「メシ食いに行くぞ」
「へ?」
「どうせ、今夜は帰ったところであの二人に邪魔者扱いされるだけだろ。ついでだ。泊まってけ」
思いがけない申し出に呆然とする。
「猿飛?」
「え、あ、はい。…えっと、じゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらいます」
「ああ」
「じゃあ、さっさと行くぞ」
「はい」
―――――――
政宗は母親に愛されなかったトラウマとかから他人と接するのが苦手。でも、立場とかもあってそうもいってられない。で、結局あたりさわりなく人と付き合っていく。深いところには立ち入らないし立ち入らせない。見えない壁をまわりにつくってしまう。
小十郎は最初から壁の中にいる人。中からは、決して壊せない壁。だって、ムリに壁を壊せば政宗を傷つけて、悪くすれば壊してしまうから。
幸村は壁の外にいる人。コンコンと壁を叩いて、少しずつ政宗の世界を開いていくことができる人。佐助も外にいるけれど、自分も心に闇があるから政宗に何も言えない。
だから、小十郎と佐助は最初から傍観者にしかなれない。
前世の記憶を持っていることもそれに拍車をかける。
できることは、二人が幸せになれるように極力邪魔者を排除するだけ。
とは言っても、小十郎さんは幸村のことを認めているけれど、やっぱり気に食わないとは思っていますよ。だって、大事な殿をさらっていっちゃうんだもん!
「意外だったな」
政宗が、幸村と付き合っているのだと小十郎に告げた日。
小十郎は幸村に「政宗様を泣かせたら命はないと思え」と言っただけだった。
今夜は政宗は幸村の家に泊まるらしく、既に二人は帰ってしまった。
成り行きで同席したまま、なんとなく退出するタイミングを逃してしまった佐助はぽつりと呟いた。
「ああ?」
ぎろりとにらまれて苦笑する。
もともと迫力のある男前ではあるが頬の傷跡のせいでヤクザにしか見えない。
「もっと反対するかと思ってた。二人のこと」
「…」
茶器を片付けて戸締りをしながら小十郎はため息をついた。
「あの方は…」
「うん?」
「昔から、殻を作ってしまうところがおありだった」
小十郎の言う“昔”がいつのことか、佐助にはわかった。
佐助と小十郎はいわゆる前世の記憶というものを持っている。
そして、その上で今生でもかつての主を求めた。
小十郎は政宗を。
佐助は幸村を。
決して恋愛感情ではなく、無二の主として戴く。
今の彼らがかつての彼らと同じではないこともわかっている。
だが、小十郎にとっても佐助にとってもそんなことは些細なことだった。
相違点を数え上げればきりがない。
しかし、根本が変わっていないのだ。
政宗は相変わらず寂しがりで意地っ張りで、でも誰よりもやさしいし人で、、幸村もあいかわらず熱くて真っ直ぐに迷いなく誠実な男だった。
政宗も幸村も前世の記憶など持ち合わせていないけれど、そんなものは小十郎と佐助がわかっていれば十分なこと。
いつの時代でも、どこにいても、誰よりも大切で幸せになって欲しい人。
それだけで、十分だった。
「無意識のうちに、他人を拒絶してしまう。簡単に、他人を世界の外に締め出してしまう。当たり障りのない態度で一人になろうとする。それが、俺はずっと悲しかった」
「でも、片倉サンがいたでしょ」
「俺は、最初からあの方の世界の“中”にいた。これまでもこれからも俺にとってもっとも優先すべきはあの方で、決して裏切らないと誓えるが、それではダメなんだ。おまえには、わかっているだろう?」
「…」
「“外”から、あの方の世界を開く存在が必要だった。前世で、おまえの主がそうしたようにな。生まれ変わって、記憶を失ってもあの方が真田を選び、真田もあの方を選んだ。そして、真田ならあの方の世界を開くことができる。…反対する、理由がないな」
「そっか」
そっと微笑む。
小十郎の政宗に対する深い思い。
それは形が違っても根っこのところでは佐助が幸村に抱く思いと同じだ。
そんな風に政宗が愛されていることが、政宗の友人として嬉しかった。
そして、幸村を主とする佐助にとって、幸村を認めてもらっていることも嬉しかった。
「幸せに、なれるといいね」
「…」
「戦乱の時代が終わった今なら、あの二人でも幸せになることができる」
「ああ」
「あの二人が幸せになれるんだったら、俺はなんだってしますよ」
きっと小十郎も同じ思いのはずだ、と確信しながら笑うと、小十郎もふっと表情を和らげた。
「さて、と」
上着を手に取りながら小十郎が佐助を見る。
「メシ食いに行くぞ」
「へ?」
「どうせ、今夜は帰ったところであの二人に邪魔者扱いされるだけだろ。ついでだ。泊まってけ」
思いがけない申し出に呆然とする。
「猿飛?」
「え、あ、はい。…えっと、じゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらいます」
「ああ」
「じゃあ、さっさと行くぞ」
「はい」
―――――――
政宗は母親に愛されなかったトラウマとかから他人と接するのが苦手。でも、立場とかもあってそうもいってられない。で、結局あたりさわりなく人と付き合っていく。深いところには立ち入らないし立ち入らせない。見えない壁をまわりにつくってしまう。
小十郎は最初から壁の中にいる人。中からは、決して壊せない壁。だって、ムリに壁を壊せば政宗を傷つけて、悪くすれば壊してしまうから。
幸村は壁の外にいる人。コンコンと壁を叩いて、少しずつ政宗の世界を開いていくことができる人。佐助も外にいるけれど、自分も心に闇があるから政宗に何も言えない。
だから、小十郎と佐助は最初から傍観者にしかなれない。
前世の記憶を持っていることもそれに拍車をかける。
できることは、二人が幸せになれるように極力邪魔者を排除するだけ。
とは言っても、小十郎さんは幸村のことを認めているけれど、やっぱり気に食わないとは思っていますよ。だって、大事な殿をさらっていっちゃうんだもん!
Sun 16 , 23:19:32
2008/03
ここんとこ、なぜだかネットにうまく繋がりませんでした。
昨日なんか、日記を書いてアップしようとしたところで接続がきれた!めちゃ悲しかったです…。
まあ、小話が書いてたとかじゃなかったのでまだいいんですけどね。
明日から二日間、広島に行ってきます!
広島って毛利さんのお膝元ですかね?私は別に毛利さんを特別好きなわけじゃないんですが、某友人殿は毛利さんがめちゃ好きなので、せいぜい自慢します。
ただ、問題は一緒に行く子たちが普通の子だってことだ。妄想語りができない!!ある意味で試練?でも、仲良しの三人組でいくので楽しみ。
私ともう一人は違う県に行くので、なかなか会えなくなってしまうのです。在学中もそれぞれ部活が忙しくて遊びにいけなかったし…。
というわけで、思い切り楽しんで思い出作りしてきまーす!!
昨日なんか、日記を書いてアップしようとしたところで接続がきれた!めちゃ悲しかったです…。
まあ、小話が書いてたとかじゃなかったのでまだいいんですけどね。
明日から二日間、広島に行ってきます!
広島って毛利さんのお膝元ですかね?私は別に毛利さんを特別好きなわけじゃないんですが、某友人殿は毛利さんがめちゃ好きなので、せいぜい自慢します。
ただ、問題は一緒に行く子たちが普通の子だってことだ。妄想語りができない!!ある意味で試練?でも、仲良しの三人組でいくので楽しみ。
私ともう一人は違う県に行くので、なかなか会えなくなってしまうのです。在学中もそれぞれ部活が忙しくて遊びにいけなかったし…。
というわけで、思い切り楽しんで思い出作りしてきまーす!!
Thu 13 , 22:32:55
2008/03
「うら若き平成の乙女に!」
と母親に言ったところ、本当なのにウソっぽいと大爆笑されました。
どうあがいても平成の人間と認めてもらえない…。百歩譲って昭和だそうです。なんですか、それは…
と母親に言ったところ、本当なのにウソっぽいと大爆笑されました。
どうあがいても平成の人間と認めてもらえない…。百歩譲って昭和だそうです。なんですか、それは…
Wed 12 , 22:00:49
2008/03
カップリングソング!いろいろ考えてみました。ってほど考えてないけど。とりあえず考えた。
できれば、その曲をテーマにして書きたい!!
オレンジ→ジェシリ
チェリー→ジェシリ
らいおんハート→サナ♀ダテ or こじゅ♀だて (子持ちネタで!)
こいのうた→サナダテ、かなぁ?
Leaving on a jet plane→四カカ(パラレルで!)
時代→サナダテ(転生ネタ)
ハナミズキ→サナダテ(佐助視点で!)
runner→サナダテ(陸上部パラレル)
たしかなこと→四カカ or こじゅだて
壊れかけのradio→現代パラレルで家のこととかで苦悩する伊達さんとかどうでしょう
言葉にできない→アスシカ(サビのとこだけでいいけどね)
時には昔の話を→リーマスとかいいかもしれない
花→BASARAで転生ネタ
first love→これでアスシカをDiaryに書いた気がする
赤い花白い花→『天上の花』は、これのイメージで書きました
Bridge over toroubled water→悪戯仕掛け人
とりあえずそんな感じで。
できれば、その曲をテーマにして書きたい!!
オレンジ→ジェシリ
チェリー→ジェシリ
らいおんハート→サナ♀ダテ or こじゅ♀だて (子持ちネタで!)
こいのうた→サナダテ、かなぁ?
Leaving on a jet plane→四カカ(パラレルで!)
時代→サナダテ(転生ネタ)
ハナミズキ→サナダテ(佐助視点で!)
runner→サナダテ(陸上部パラレル)
たしかなこと→四カカ or こじゅだて
壊れかけのradio→現代パラレルで家のこととかで苦悩する伊達さんとかどうでしょう
言葉にできない→アスシカ(サビのとこだけでいいけどね)
時には昔の話を→リーマスとかいいかもしれない
花→BASARAで転生ネタ
first love→これでアスシカをDiaryに書いた気がする
赤い花白い花→『天上の花』は、これのイメージで書きました
Bridge over toroubled water→悪戯仕掛け人
とりあえずそんな感じで。
Sun 09 , 23:56:36
2008/03
第一志望校に落ちた結果、受験生に逆戻りしたわけなんですが…。
デスノにはまってます。1ヶ月くらい前から。実際には、原作は最近7巻まで読んだところ。でも、はまってます。いや、原作というよりも同人に。もっというならL月に。
月は白(ピュア)月が好きです。ピュアな月はめっちゃかわいい!
そして、そんな月をキラと疑いながらも好きで好きで好きで(以下略)しょうがないLが好きです。
L→月的には、
「ライト君はキラだ。だが…どうしようもなく愛しい。この私が誰かをこんなにも大切に思うなんて…いや、しかし…ライト君はキラ。さまざまな方法で彼が無実であることは証明されているが、私にはどうしても彼がキラに思えてならない。むしろ、そうであって欲しいと思ってすらいる…。そしてそれと同時に純粋で綺麗なライト君には汚れて欲しくないとも…。わからない。どうすればいいんだこの矛盾した思考は…」
とか!
んで、L←月(ピュア)的には
「僕はキラじゃないのに、どうしてわかってくれないんだ竜崎…。いや、確かに僕がキラだと仮定すればつじつまの合うことも少なからずある。だが、僕はキラではない。誰よりも僕自身が一番知っているだろう。犯罪者を許せないことも、そんな人間は死んだほうがいいとさえ考えていることも、うそじゃない。だが、それ以上に人を殺してしまえばそんなやつらと同じになってしまうことくらいわかっている。でも、人を殺したことを忘れるなんてありえないだろう?…僕の無実を、信じて欲しい。ほかの誰よりも、竜崎に信じて欲しい。竜崎が一言、僕はキラではないのだと言ってくれたらどれほど救われるだろう。…でも、もし…僕がキラではないのだと竜崎が信じる瞬間がきたのなら、その瞬間は彼が僕への興味を失う瞬間だろう。キラではないのだとわかって欲しい。でも、竜崎が僕への関心を失うのもイヤだ…。なんでだ?彼が世界的に有名な探偵だからか?…違う、それだけじゃない。じゃあ、どうして…。くそ、どうすればいいんだ。こんなわけがわからないのは初めてだ」
って感じ!
デスノにはまってます。1ヶ月くらい前から。実際には、原作は最近7巻まで読んだところ。でも、はまってます。いや、原作というよりも同人に。もっというならL月に。
月は白(ピュア)月が好きです。ピュアな月はめっちゃかわいい!
そして、そんな月をキラと疑いながらも好きで好きで好きで(以下略)しょうがないLが好きです。
L→月的には、
「ライト君はキラだ。だが…どうしようもなく愛しい。この私が誰かをこんなにも大切に思うなんて…いや、しかし…ライト君はキラ。さまざまな方法で彼が無実であることは証明されているが、私にはどうしても彼がキラに思えてならない。むしろ、そうであって欲しいと思ってすらいる…。そしてそれと同時に純粋で綺麗なライト君には汚れて欲しくないとも…。わからない。どうすればいいんだこの矛盾した思考は…」
とか!
んで、L←月(ピュア)的には
「僕はキラじゃないのに、どうしてわかってくれないんだ竜崎…。いや、確かに僕がキラだと仮定すればつじつまの合うことも少なからずある。だが、僕はキラではない。誰よりも僕自身が一番知っているだろう。犯罪者を許せないことも、そんな人間は死んだほうがいいとさえ考えていることも、うそじゃない。だが、それ以上に人を殺してしまえばそんなやつらと同じになってしまうことくらいわかっている。でも、人を殺したことを忘れるなんてありえないだろう?…僕の無実を、信じて欲しい。ほかの誰よりも、竜崎に信じて欲しい。竜崎が一言、僕はキラではないのだと言ってくれたらどれほど救われるだろう。…でも、もし…僕がキラではないのだと竜崎が信じる瞬間がきたのなら、その瞬間は彼が僕への興味を失う瞬間だろう。キラではないのだとわかって欲しい。でも、竜崎が僕への関心を失うのもイヤだ…。なんでだ?彼が世界的に有名な探偵だからか?…違う、それだけじゃない。じゃあ、どうして…。くそ、どうすればいいんだ。こんなわけがわからないのは初めてだ」
って感じ!
Sat 08 , 23:34:39
2008/03
とりあえず、第一志望校は落ちました。
後期も受けるんで、可能性はゼロではないんですけどね。
どこの大学になっても頑張れると思うし、楽しめるとは思います。だって、やりたいことをやるんだし。
あと、アパート決まりました。
というわけで4月から一人暮らし!不安と期待と、やっぱり不安で今からドキドキです。怖いけど、楽しみ。
なんにしろ、後悔はしたくないですね。
後期も受けるんで、可能性はゼロではないんですけどね。
どこの大学になっても頑張れると思うし、楽しめるとは思います。だって、やりたいことをやるんだし。
あと、アパート決まりました。
というわけで4月から一人暮らし!不安と期待と、やっぱり不安で今からドキドキです。怖いけど、楽しみ。
なんにしろ、後悔はしたくないですね。
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HN:
静
性別:
女性
職業:
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趣味:
読書、昼寝
自己紹介:
更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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