10月2日分拍手レス

今日は友達の家に遊びに行って、昼寝をしてしまいました。
三人でゲームをしていて、なんだか眠くなってしまったのでそのままうとうと。他人の家でどんだけくつろいでるんだ自分は。

ところで、今読んでいる小説が弟→←姉の悲恋ものの時代小説で、ずっと読みたかったのを最近ようやく見つけて購入したものなのですが、読みながらナチュラルにサナダテ変換している自分がいました。
弟（幸村）→←姉（政宗）
高貴な身分の二人は思うように生きることはできず、会うことすらままならない。決して口にすることの許されない恋。決して実ってはいけない恋。けれど、最初で最後の。
政治闘争に巻き込まれ、翻弄される二人の許されぬ恋は、弟の死で終わりを迎える。否、終わってなどいない。姉はそれでも弟ばかりを、唯一の恋しい人の面影を求めて一人生きてゆくのだ。
ちなみに時代は飛鳥です。

20：33　サナダテにときめきました～　の方

コメントありがとうございます！とてもとても嬉しいです。
私の書くつたない文でときめいていただけたのならば幸いです。

「恋とはどんなものかしら」は書いていてとても楽しい話でした。なんだか趣味に走ってしまったので楽しいの自分だけじゃないの？と思ってたので楽しんでもらえて嬉しいです。

拍手文の幸村と元親をかっこいいと言っていただきありがとうございます。元親を書いているとへたれになりがちなのですが…アニキと呼ばれ慕われる男がヘタレなだけなはずがない！と大人の余裕？を見せてみました。幸村も、嫉妬することはあっても基本的にさっぱりした気性の人ではないかなあ、と。政宗がかわいいのは私の中ではデフォルトです。
転生ネタは好物なので今後もばんばん書くと思います。

コメント、ありがとうございました！