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白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
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Tue 21 , 13:22:35
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Mon 14 , 22:47:03
2008/07
疲れてるのに、なぜかニンジン入り餃子作ってました。しかも、皮も手作りで。
いや、おいしかったんですけどね、でも、我に返った後にそこはかとないむなしさが…。

大根おろしとミンチを炒めたのを晩御飯にしようと思ってたのに大根を買い忘れて、ただでさえ面倒なのがさらに面倒になって、むしろ、晩御飯は飲むヨーグルトでいいんじゃないかと思ってたんですが、そろそろニンジンを食べないとヤバイと思いまして、気がついたらニンジンを摩り下ろしてました。

なぜ、そこで摩り下ろしたんだ!

輪切りとかみじん切りとかでもなく、あえて摩り下ろしていた自分がなぞです。しかも、何かをつくろうとか考えていたわけでもなく意味も無く摩り下ろしてた。んで、摩り下ろしてから何作ろうか考えてた。
ニンジンハンバーグでも作るか、とか考えてたはずなのに、気がついたら小麦粉こねてた。
んで、餃子になってた。
…マジで、自分の行動がなぞです。
っつーか、摩り下ろしたニンジン入れるとか、ニンジン嫌いな子どもにニンジンを食べさせようと奮闘するお母さんかよ、自分。
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Sun 13 , 21:51:47
2008/07
今日は昼まで寝て、お友達の手作りのお昼ご飯をご馳走になって、本屋に行って、漫画を三冊と文庫本を一冊勝って、漫画読んで、お昼寝して、ご飯食べて、親と電話して、文庫本読んで、風呂に入って、パソコンをつける、という一日でした。

なんというぐだぐだ加減!
Sat 12 , 00:51:29
2008/07
木曜日:
授業終了後、友達と植物園に蓮を見に行ってきました。ん、きれいだった。けど、ちょっと物足りないかなぁ。天気が微妙だったし、突発的に訪れたのでカメラももってなかったし。
バラ園もきれいでした。でも、今ってバラの季節なんですかね?
で、それから美容院に髪の毛切りに行ってきました。
ちょっと切り過ぎた感じが…。

金曜日:
休講がたくさんあって、今日は1コースめしか授業がなかったのですた。
んで、テストも近いということでみんなでノートの写しあいをしたのです!
結構疲れた…。
それからサークルの方に行って練習して、ご飯を食べに行きました。先輩のおごりだったのですよ!美味でしたし、普段あんまりしゃべらない先輩ともお話できたので、とても楽しかったです!

で、お友達に先日UPしたサナダテ現代「君が好きなのさ」の一場面を描いてもらっちゃいました!!UPはしませんが、マジで興奮です。ときめき死ぬかと思いましたよ。あ、あの駄文からこのすばらしい絵が…!
私のまわりには神が多すぎます。あ、日本はもともと八百万の神さまだから、問題ないのか!
お礼にこれの続編書こうかなぁ。それとも、まったく新しい設定でもう一個書くか?

土曜日:
今日も朝から練習があるのですよ。んで、夜はコンパです。未成年はお酒飲めないので、酔っ払いの相手…。いや、うん、まあ、ね…。
ま、同回生の人が一気に集まるのって土曜日くらいなので楽しみではあります。
みんな上手になってるだろうな~。負けていられません!
Fri 11 , 00:17:06
2008/07
(♀伊達ですのでご注意を)








「真田幸村!いざ、尋常に勝負!!」


袴姿で竹刀を手にきらきらと目を輝かせて迫ってくる少女―伊達政宗を見て、幸村は泣きたくなった。

「ま、政宗殿、某少々体調が…」
「嘘つくな!さっきまで慶次相手に打ち合ってたじゃねえか!」
「いや、それは…」
「俺だっておまえとやりたいのに、どうして慶次はよくて俺はだめなんだよ!」

すねたように唇を尖らせながら幸村を上目遣い(身長差があるため自然とそうなる)でにらみつける政宗に顔を赤くしながらしどろもどろに幸村は言い訳をする。

「しかし、今は休憩時間中で…」
「休憩時間だから誘ってるんだよ!」
男子剣道部と女子剣道部は仲がいいものの、流石に練習メニューは別のため、幸村と政宗は同じ武道場内にいても練習中に打ち合うことはない。
「休憩時間にはちゃんと身体を休めなければ」
「でも、…休憩時間しかできねぇじゃん。っつーか、俺はあんたとやりたいのに、あんたは俺とやりたくねえのかよ?」
「政宗殿…」

幸村にも、政宗にも、前世の記憶がある。
前世の最期の戦いで、勝ったのは幸村だった。鳥になりたい、と言い残して微笑みながら逝ってしまった人に、幸村は泣いた。政宗は男で、敵国の大将だったけれど、ずっと、想っていたのだ。この美しい人がいとしかった。破天荒なくせに繊細でやさしいこの人が、好きだった。
ともに、生きてゆきたかったのだ。
隣で笑いあう未来が欲しかった。

だから、現世でもう一度めぐり合えたとき、信じてもいない神に心底感謝したのだ。その上、生まれ変わった政宗は女になっていた。たとえ男であろうとも政宗をいとおしく想う気持ちは変わらないが、戦乱の世とは違い、現代では同性愛というのは受け入れ難い社会だ。障害など少ないに越したことはない。
かくして、男同士という壁も敵同士という壁もなく、対等な立場で向き合う権利を幸村は手に入れたのだ。


しかし、最大の障害はそういったものではなかった。


『真田幸村、久しぶりだな』
『政宗殿…!お会いしとうござった…』
『Ha!俺も会いたかったぜ?真田ァ』
『政宗殿…』
『いざ、勝負!今度こそ、負けねえからな!!』

満面の笑みで宣戦布告をされてしまった。


それからというもの、顔をあわせるたびに政宗は勝負しろ、と迫ってくる。幸村にしてみればたまったものじゃない。
もう二度と傷つけないと誓ったのだ。
泣きながら抱きしめた体はだんだん冷たくなっていって、還らぬぬくもりにどれほど悔いたことか。
いや、それでも戦乱の御世ではないこの時代なら、傷つけることなく戦うこともできるかもしれない。
しかし、今の政宗は女なのだ。
抱きしめれば折れてしまいそうなほどに細い肢体。手首なんて、つかんでも指があまるほどだ。身長だって、ほとんど同じだったあのころとは違い頭ひとつ分近く幸村のほうが高い。
生まれ変わっても流石というべきか、剣術の腕は女子部でもトップではあるが、幸村とて男子部ではトップ。男女の力の差や体格差を考えてみれば、どう考えても政宗が勝てるわけがないのだ。
けれども、政宗はかつての好敵手が目の前にいる、という事実に興奮して今の己が女であるということをすっかり失念して勝負をしろと目を輝かせて迫ってくるのだ。
まさか、幸村がそんな政宗を見て抱きしめてしまいたいなどと考えているなど、夢にも思わないだろう。

そう、そうなのだ。
幸村は、政宗に“異性”として意識されていないのだ。
泣きたい現実である。



「男子、休憩終わりだ!」
「女子も、休憩終わりー」

武道場に響く男子、女子それぞれの部長の声に幸村は安堵のため息をつき、政宗は悔しそうに舌打ちをする。

「今度こそ、俺の相手しろよ!」
「はは…。政宗殿、今日の帰りはどうしますか?」
「んー、マック行きたい」
「わかりました。ではまた後ほど」
「ん」

二人は一緒に帰っているのだ。
帰りが遅くなるため一人では危ない、とかなんとか理由をつけて。
ちなみに、朝も一緒に朝練にきている。
最寄り駅が近くて本当に良かった、と思う。
政宗がおとなしく幸村と一緒に登下校する理由のひとつとして、一人で電車に乗っているとよく痴漢にあうから、というものがある。政宗ならば痴漢を撃退できなくもないだろうが、恐いものは恐いだろう。幸村が一緒にいれば痴漢も手を出してこないし、ほかの男どもへのいい牽制にもなる。


(いつになったらわかってくださるのであろうか…)

後半の練習メニューをこなしながらこっそり政宗を目で追い、幸村ははぁと深いため息をつくのであった。
Wed 09 , 22:31:32
2008/07
空の青さを君は知っているのだらうか。
流れ逝く雲の白さを君は知っているのだらうか。
飛ぶ鳥の悲しみを君は知っているのだらうか。

嗚呼、空よ。

我等を包み給へ!
この悲しみより逃れる術を知らぬ我等を救ひ給へ!

願わくは永遠(とは)にこの空の消えんことを。
永遠に君の安らかなることを。
Wed 09 , 21:24:26
2008/07
パラレルにさなだてを一つとハリポタページ一時閉鎖

君が好きなのさ(サナダテ 現代 甘)

お友達に素敵伊達を描いてもらったお礼に献上した甘いサナダテです。

後輩・真田に迫られてたじたじの先輩・伊達です。
そして、確信犯・真田と乙女・伊達。

うん。筆頭は乙女でいいと思う。恋愛音痴で、迫られてあわあわしてる間に食われてしまえばいいと思う。乙女筆頭受けて参ればいいと思う。

んで、真田は確信犯というかちょっと黒いというか…。ほら、知将だからさ、彼(※史実です)!だから、いろいろ計画立てて筆頭を追い詰めて逃げられないようにすればいいよ、知将だし(※あくまで史実です)!んで、迫られてあわあわしてる筆頭をおいしく頂いちゃいなさい、周到に罠をしかけてさ、知将だし(※あくまで史実です。BA/SA/RA幸村はアホでなんぼです←失礼)!!

でも、こんな感じのサナダテも好きなんだ…!




でハリポタページの一時閉鎖について。
まあ、一応メインジャンルはBA/SA/RAとNA/RU/TOなんで需要はないと思うのですが…。
自己満足のためにおいている作品なわけなのですが、それでもまあ、結構古い文章なので書き直そうかな、と。最近、某お友達のおかげで親世代萌えがぶり返してきているのです。書きかけもいくつかあるし、これを期にちょっとずとアップしていきたいなー、と考えておりまする。
というわけで、ちょっとずつ復活していく予定(されど予定は未定)
Sat 05 , 22:58:33
2008/07
お友達に、伊達を描いてもらいました!
同人の子じゃないのに、しかもバサラほとんど知らないのに、「伊達描いて」とねだったところ、快く描いてくださったのですよ!

掲載許可はもらっていないので(というか、それを求めるとこのサイトを教える羽目になるので)upはしませんが(いや、もしかしたらお願いして後日upする可能性も…?)、かわいらしい伊達ににやけておりまする。


で、まあ、伊達イラストのお礼に小説(オリジナル)を書かなきゃいけないんですがね。
Thu 03 , 22:56:19
2008/07
豆ご飯を作りました。
グリンピースじゃなくて、枝豆の豆ご飯。
豆ご飯、好きなんですよ。
味はもちろんのことだけど、見た目がきれい!
ご飯の白と枝豆の黄緑色がかわいらしくて素敵。
なんだか、うきうきしてきます。
作るのも簡単だし、すばらしい料理です!!
Tue 01 , 23:15:23
2008/07
こじゅまさで、こんなパラレルが書きたい↓




系図を紐解けば、「小十郎」という名を与えられたものが幾人かいることに気がつく。
その名を与えられたものは必ず家を継ぎ、そして彼が当主である間は絶対にこの片倉家がつぶれることはありえない。
なぜなら、“小十郎”というのは青い竜神に祝福を受けたものの名だからだ。




「おお、無事に生まれたか。どれどれ…元気なおのこだ。早速、竜神様に見てもらいにゆこうではないか」

案じていたよりも安らかなお産。
疲れた顔をしながらも幸福そうに微笑む妻の無事を喜び、あらためて湧き上がる妻へのいとおしさと生まれたばかりの小さな命を抱きしめて、影長は笑った。妻の汗にぬれた額をぬぐって、優しくささやく。
「私がこの子を竜神様の御前へお連れするから、おまえは、少し休んでいなさい」
「はい、あなた」
お産という大役を終えた妻がそっと瞳を閉じ、すぐに寝入ったのを見届けてから、小さくてふにゃふにゃした生まれたばかりの息子を恐る恐る抱き上げた。
「さあ、行こうか」


代々続く神職の家系である片倉家は、社のさらに奥にあるもうひとつの鳥居をくぐった先の神域に生まれた子を連れて行かなければならない。
そこで、彼らが祀る竜神に子を見てもらうのだ。

「竜神様」
驚くほどに澄んだ泉の前でそっと名を呼ぶと、いつ現れたのか、非常に美しい青年が水の上に立っていた。
「Hey、待ちくたびれたぜ、影長。…そいつが、新しく生まれたおまえの子か?」
「はい。抱いてやってくださりませ」
無造作に、青年が水の上を歩いてこちらにやってくる。彼の何気ないしぐさにさえ息を呑むほどの優雅さがあった。
伸ばされた腕に、そっと嬰児を差し出せば、優しく抱き取られた。

「Oh…」
腕に嬰児を抱きしめた瞬間、感極まったように竜神はつぶやき、そして、見たこともないほどに美しく幸福そうな笑みを溢れさせた。
「Long time no see…待ちわびたぜ、小十郎」
おまえに、限りのない祝福を。
ささやいて、額に口付けた竜神の蕩けた微笑の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあった。
「影長、こいつの名は小十郎だ」
告げられた名は、片倉家においてもっとも尊ばれるもの。
竜神の祝福と愛を一身に受ける存在。
一族に繁栄をもたらすもの。
「小十郎、ですか」
「ああ。間違いない。俺が小十郎を間違えるはずがねえ!」






こんな感じで始まる、竜神・政宗と人の子・小十郎のお話。
神様だからずっとずっと、長い時間を生き続ける政宗。数え切れないほどの出会いと別れ。
遠い昔に小十郎と政宗は出会い、愛し合い、けれども人の子である小十郎は死んでしまった。
長い時を経て、小十郎は生まれ変わる。新たな生を受けた小十郎は、政宗のことを覚えてはいないけれど。それでも、その魂は間違いなく小十郎のもの。政宗が、唯一愛した男のもの。
覚えていなくてもかまわない。
ただ、そばにいさせて欲しい。
生きていて欲しい。
それだけで、俺は、息が詰まるほどに幸福なのだから。

政宗はこれ以上ないほどに小十郎を愛しいつくしむ。
けれど、小十郎は政宗が愛しているのは自分ではない「小十郎」なのだ、自分は彼の愛した「小十郎」の身代わりなのだ、と思い込み、いらいらする。
たとえ、政宗の言うように同じ魂を持っていたとしても俺は俺でしかないし、今よりもっと前の自分なんて、何の関係もない、それは俺ではないのだ、と否定する。
その裏にあるのは狂おしいまでの政宗への恋情と独占欲。
幸福そうな顔で、俺ではない俺の話をするあんたが憎い。
俺を好きだというのなら、今の俺だけを見ればいいのに!

少年期の小十郎さんは、そんな感じでもやもやしてます。
あ、ちなみに丁寧語で話したりなんかはしません。


で、政宗様は当然のように隻眼なのです。
彼は、実は、昔は人だったのです。
人だったころの記憶はほとんど残っていないけれど、右目を失ったのは彼がまだ人であったころ。
はっきりと覚えているのは、神になったばかりのまだ力が安定せず弱弱しいころに妖に襲われていた自分を助けてくれた男。
名前は、片倉小十郎。
初めて政宗を愛し守り、あるがままに受け入れてくれた人。
誰よりも大切な、いとしい人。



「死ぬな、小十郎…死なないで…」
「政宗様…」
そっと、力なく伸ばされた手が涙にぬれる政宗の頬に触れる。その手の頼りない力のなさにますます涙が溢れる。
「申し訳ありません。小十郎は…もう、逝かねばならないのです。ああ、そのような顔をしないでください。小十郎は、幸福でした。あなたに出会えて、本当に幸福だったのです。愛しています、政宗様。この生に、なんの悔いもありませぬ。ただ…残していく、あなたのことが心配だ」
じゃあ、死なないで。子どものように駄々をこねると困ったように笑いながら、小十郎は、ひとつ、最期の誓いをくれた。

「何度でも、きっと、生まれ変わってあなたのそばに還ります。どれほどの時間がかかっても、小十郎はきっとあなたを一人にはしません。けれど、生まれ変わった私はあなたを忘れるかもしれません。ですから、政宗様」
生まれ変わった小十郎を、もう一度、見つけてくださいますか?
Tue 01 , 01:10:57
2008/07
こじゅまさ1つアップしました!

You are my only dear!

寂しがりな政宗様とそんな政宗様がかわいくてしょうがない小十郎(かな?)

寂しがりな政宗様ってかわいいな!んで、小十郎はそんな政宗様を目いっぱい甘やかすんだぜ!!っていう頭の悪そうな思い付きから発生したお話なのです。
陸上部なサナダテの話の続きを書きたいな、とか小十郎×♀政宗の話書きたいな、とか考えていたはずがなぜかコレになりました。

んで、思ったのですよ。
彼らの行き着くところ、を考えると書けなくなってしまうのですが、ただラブラブしてるだけの二人なら、書きやすいかも…?
私の傾向として、書き始めると長くなってしまうのですが、こじゅまさは短くまとめることができる!なぜでしょうか。
うーん…(悩)。

あ!(ひらめき)

サナダテの場合だと、彼らが一緒にいるのは「特別なこと」だけど、こじゅまさの場合は「日常」としていちゃつく話が書けるから、かも!
あ、でも他のジャンルでも長くなる傾向は見られるし…(大量の書きかけ小説がその悪癖を物語る…)
ん、わかんないです(投げ出した!)


で、解説に戻るのですが…。
この小十郎と政宗、付き合ってても付き合ってなくてもいける気がするんですよねー。私の中のイメージとして、ヤツラはこのくらいなら日常的にやってそうだ!んで、政宗様がもし幸村とかと付き合っていたとしても、無条件で甘えることができる相手、っていうのは小十郎だけなんじゃないかな?立場的なものとかあるし、小十郎は絶対に政宗を裏切らないって知ってるし(たまに不安になるけどそれはそれ。根本的なところでは自分で思っている以上の信頼を相手においていると思う)

年上の余裕で寂しがりな政宗様をぎゅーっとする小十郎にロマン(笑)を感じます。
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更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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