むむむ…

「おまえ、あいつのどこが好きなんだよ」
「…」
「おい？」
「どうしよう、どれだけ考えても好きなところが思いうかばねえ…っ」
「…なんで、おまえあいつと付き合ってんの？」
「え、だって、あいつ以外と付き合うとかありえねえから」
「………」
「マジで、どこが好きなんだろう…」
（それってつまり、裏を返せばすべて好きってことだろ）


こんな感じの雰囲気のチカダテを書きたいなあ。
あ、ちなみに上記の会話は特にキャラ設定してないのであくまでイメージとして受け取ってください。

叫びたいほどに

今日の、夕方頃に某nとhとkで放映されている忍者のたまごたちのアニメに叫びたいほどにもだえてしまいました。

わたくし、すでに幾度か日記で書いておりますように、用具委員長が大好きなわけです。用具はもういちゃいちゃらぶらぶ委員会でいいと思っております。後輩大好きな先輩と、先輩大好きな後輩たち。で、今日のお話はそんな用具話で、ときめきすぎました。蛞蝓っ子がいなかったのだけが、残念！

彼らの仲良しっぷりにときめくと同時に、ものすごくもだえたのが、思考が迷子な三年生の委員長の呼び方。
二人きりのとき→「留三郎先輩」
一年せいたちが一緒のとき→「食満先輩」
え、使い分けてるんですか？なんで？これって、妄想していいってことですか？裏を読んでしまいますよ？
近頃この二人にもときめきを覚えているため、過剰に反応してしまいました。たまたま見た回がこれって、運が良すぎると思いました。

大変申し訳ありません！

長い間、日記すらも放置しておりました。申し訳ありません！


追記より、2012/03/05にコメントくださった方へのレスです。

もゆる…！

相手のことを心底嫌ってるくせに、惚れているという矛盾したような状況にとても萌えることがわかりました。
「あー、マジで死にてえ。つか殺してえ。顔も見たくねえのに、なんでこいつなんだ…」
って感じで、この世で一番嫌いな相手と、心底惚れた相手がイコールで結びつくような関係って素敵！
相手の人も同じように思っててもいいし、逆に溺愛しててもいいです。


「てめえの顔なんざ見たくねえし。ヤることヤったら、さっさと帰れ。てか死ね。二度と来るな」
「うるせえ。っつか、それは俺の台詞だろ？あー、これでしばらくお前の顔見なくてすむと思うと笑いがとまらねえぜ」
とか言いつつ、キスして帰っていく。んで、三日後にまた会う、とか。

「触れるな、近寄るな、てか息するな。なんでおまえ此処にいるわけ？顔、見たくないって言っただろ」
「はいはい」
「っ、だから、触れるなって言ってんだろ！」
「聞いてるよ。…愛してる」
「俺はおまえが今すぐぶち殺してえくらいに嫌いだ。てか死ね」
「はは、激しいね」
…って、これはただのツンデレですか？なんか違う…。

こんばんはー。

エリートなまー様とペットなちかちゃんとかどうでしょう。飼い主とペットからはじまる恋。
とかそんな妄想してる今日この頃です。拾われて一緒に暮らすうちに本気で飼い主様に恋するペットと、ペットの前でだけ素のままでいられる飼い主様。ちなみに飼い主様の初恋の人はこじゅで。
…知ってる方には何の漫画のパロか一目瞭然ですな(笑)

いろいろ発掘

部屋の掃除をしていたらネタメモがわんさか出てきました。あまりにも古すぎて大半は捨てましたが、「これならまぁ…」くらいのものはサルベージしてみようかと思います。
というわけで、追記よりサルベージ小話その①。
現代で、片倉先生と高校生な政宗様です。未成年の喫煙ダメ・絶対。

名言シリーズ

某映画の台詞から、サナダテ小ネタを妄想してみたので投下します。

我が家のサナダテはお互いにお互いを愛しすぎてどうすればいいのかわからなくなってる傾向がありますね。というか、主に政宗様が迷走してぐだぐだ悩んでいる気が…。それを受け止めて受け入れて強引に自分に目を向けさせる真田は男前でやばいと思います。

お久しぶりでございます

お久しぶりでございます。
とりあえず、一番のごたごたは落ち着いたのでこれからぼちぼち更新を再開していかたらいいな、と思っております。ようやっと一息吐けたよ。

あけまして

謹んで新春の慶びを申し上げます。


…すでに三箇日も過ぎていますけどね。
はい、今月はいろいろギリギリです。いろいろあかん気がします。
なんとかお正月は実家に戻って兄弟団欒など致しましたので、これを糧に頑張りたいです。…とか言うとただのブラコンぽいですね。割と否定はできない気がしますが。

とりあえず、春頃になれば少しは更新もできるかな、とか思ったり思わなかったりしますが先のことは未定です。

申し訳ないほどに

放置も甚だしくて申し訳ないです。
でも、2月ごろまではこんな調子です。すみません…！