白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
Sat 02 , 23:24:31
2011/04
某見た目は以下略頭脳は以下略なアニメの映画14段?を見て、怪盗×名探偵に萌えすぎて呼吸困難です。なんだこれ、私を殺す気か。いろんなところで感想は見てたので予備知識はあったのに、そんなの何の対策にもならなかった。
ときめきが加速しすぎて困った。
この映画があることを知ったときは「どうして、公開中に快新熱がきていなかったんだ…!」と悔やんだものですが、むしろ、よかった。映画館でこんなものを見たら他のお客様の邪魔になってつまみだされていたこと間違いなし。
ひとりで見ながら奇声を発していた自分は不審者過ぎてやばい。
ときめきが加速しすぎて困った。
この映画があることを知ったときは「どうして、公開中に快新熱がきていなかったんだ…!」と悔やんだものですが、むしろ、よかった。映画館でこんなものを見たら他のお客様の邪魔になってつまみだされていたこと間違いなし。
ひとりで見ながら奇声を発していた自分は不審者過ぎてやばい。
KID×新一←平次なのは毎度のことですが。
大阪に来たら家に泊りに来いよ☆とめっちゃ嬉しそうな平次。だめだ、コナン、喰われるぞ。…つか、KIDにお仕置きされちゃうぞ★
コナンが窓から放り出されてからのK新タイムがやばすぎる。
躊躇いもなく飛行船から飛び降りて名探偵をぎゅっと抱きこむ怪盗やばすぎる。名探偵を捕まえるために必死に腕を伸ばし、足をつかまえた後にぎゅっと抱き込む怪盗やばい。
佐久島に着陸したあとの二人もやばい。息が合いすぎ。というか、名探偵ったら怪盗の前でもいろいろ自重しません。そして扱いが雑な西の探偵。ヤギと戯れるKIDかわいすぎる。動物好きなのかなぁ。はっきりと「工藤新一はおめーだろ」と言う怪盗。ちゃんと帝丹の制服をセットしておく怪盗は準備がよすぎる。
二人でこれだけまったりしているのに、名探偵が何もアクションを起こさないのは助けてくれた御礼もあるのかもしれないけど、すでに怪盗の正体を知っているということですよね。というか、プライベートで会う仲に違いないですよね。
で、ヘリに乗ったあとの新一(KID)とコナンの息の合いっぷりと仲良しっぷりがやばい。なんだよ、あのシンクロ率。この辺の名探偵から怪盗への信頼度の高さが半端なくてかわいすぎる。飛行船に戻るためにヘリを降りるとき、ぎゅっと名探偵を抱える怪盗。
で、飛行船の上に着地した後の問題のシーン。コナンちゃんったら怪盗さんをまさぐった挙句に「あっ…」なんて言わせちゃって。もう、これ年齢制限つけたほうがいいですよ。R18くらいにして、お返しする怪盗さんも入れてください。風に煽られて飛びそうになりながらも、名探偵をしっかり腕に抱きこんだままの怪盗さんやばい。そうか、そんなに名探偵が大事ですか。そうですか。ありがとう。このあたりの高木佐藤コンビもかわいすぎる。
次郎吉さんの指紋シールを投げ渡すときの怪盗はやたら楽しそうである。で、あわてたときの名探偵のしぐさがいかにも子どもっぽくてかわいい。でかけなおす」と言いながらも忘れていた名探偵に文句を言う西の探偵。で、その電話を中断させる怪盗。すねる西の探偵。「なんだ、お前か…」名探偵は怪盗のことを信頼しすぎである。西の探偵との電話に未練も見せずにぶちぎって怪盗のもとに行く名探偵は愛の偏りがわかりやすくてとても素敵である。
怪盗は自分のつかんだ情報の片鱗を名探偵に教えはするし、放り投げられたときみたいに命の危険にさらされたら躊躇いなく助ける。でも、ぎりぎりにならない限りは助けない。名探偵のプライドをよくわかっている。
CAT達を始末するときの江戸川様がとんでもなくSであるのは、素敵過ぎてどうコメントすればいいのかわからない。生き生きしすぎである。とりあえず、新一は受けだけど江戸川様は攻めなのではないかと思う。
攻…江戸川様>(超えられない壁)>KID>快斗>(越えられない壁)>新一…受
こんな図式が心に浮かぶのも仕方のないことである。
CAT達を始末した後に現れたKIDは少し江戸川様に怯えていたと思う。「なぁに、これ」と言ったKIDは可愛すぎるが、それはさておき。私はKIDが「これ」と言ったのは、仕掛けではなく江戸川様が始末したCAT達のことだと思う。
(いや、中身は工藤新一だって知ってるけど、見た目は小学生っつーか、小学生の身体でこんなことができるもんなのか?普通無理だろ?え、普通じゃないのか?いや、でも、名探偵だしなぁ)云々と考えているに違いない。
名探偵のほっぺたに絆創膏をはる怪盗。「戦士の勲章、だな」そのままキスしてしまえ!と思いました。たぶん、映像に映ってないところではしてるんじゃないかなぁ。というか、「新一LOVE」と書いてある絆創膏を怪盗が!名探偵に!はるって、もう…公式すぎますありがとう。このシリーズの一番のメインカップリングで最終回答です。
ちゃんとお仕事はしていく怪盗、内心今回の仕事は楽だったというか、むしろ役得が多かったし、楽しかったかも、と思ってそう。悠々と現れて悠々と去っていく怪盗はさすがである。でも、全体的に今回は顔が幼かった気がしないでもない。きっと名探偵と遊んだおかげで素に戻ってしまったに違いない。
戦うのは名探偵に任せる怪盗。名探偵の目的は皆を守ること。怪盗の目的は宝石を守ること。そのへんきっちりしてるのがいいですね。互いの領分は互いに任せる。信頼がキラリと光ります。
誰も、名探偵と怪盗がどうやって飛行船に戻ったのか疑問に思わないところとか、あのあと名探偵が高木佐藤コンビに怪盗とあんなに仲良しな理由をどう説明したのか、とか気になるところは多々あります。
他にも、漆職人(笑)とか、大阪組かわいいなぁ、とか大阪組むしろ親子だな、とか父親が警察なのにバイクの三人乗りに躊躇いのない和ちゃんとか、ませすぎてるさとしくんとか、平次“おじさん”とか、サッカーボールとか、大阪(アダルト)二人組みすてきだなとか、なんでこのおっさんらは暗い部屋で二人並んでるんだ怪しいだろ、とか高木佐藤はいいように使われただけだな、とかKID=新一(笑)とか、誤解してるとこかわいいな、とかいろいろありますが!だがしかし、駄菓子菓子、すべて怪盗と名探偵の愛に持っていかれてますね。
「怪盗は盗むのが商売。それがたとえ人の心でも」
これは、怪盗から空手少女への宣戦布告ですよね。
ここで指す人の心=名探偵の心。今は名探偵の心は空手少女のものかもしれないけれど、いつか私のものにします。という宣言。
さらに、名探偵のほっぺたには「新一LOVE」と書かれた絆創膏。これは怪盗の自己主張というかむしろ所有権を主張。
つまり、二つあわせて「名探偵は俺のもの(になる予定)」という主張です。
それにしても、映画を重ねていくたびに狭まるのは名探偵と空手少女の距離ではなく、名探偵と怪盗の距離であることは間違いない事実であるといわざるをえないだろう。
以下、その証明。
世紀末の~
怪盗の鳩をお世話してあげる名探偵。打ち抜かれたモノクルに不安を抱く。このころはまだ二人の距離はそう近くないので、名探偵もなかなか怪盗の正体に気づけない。怪盗が、名探偵の事情を知っていると判明するのもたぶん、この映画から。(原作では今でもそんな描写はないはず)
銀翼の~
屋上でのランデブー→お空の追いかけっこ。ハートフルな怪盗さんが屋上から落下した名探偵をほうっておけるわけがないと信じているからこその作戦。名探偵ったら怪盗の純愛を弄んじゃって。しかも落下する中での麻酔銃。名探偵のほうも、当たらないとわかっていながら打ってみました、って感じなんじゃないかな。実際にあたったらかなりまずいし。
あの追いかけっこのポイントは怪盗のことを(身体能力的にも、性格的にも)信頼している名探偵と、盲目的に名探偵を愛しちゃっている怪盗である。
後半の飛行機では、怪しまれることを承知の上で名探偵と共同作業をしたかった怪盗と、「この馬鹿…」とか思いつつも内心嬉しい名探偵。息ぴったりである。怪盗が飛行機を降りたときも怪しまないで信じる名探偵。
探偵達の~
白馬の姿で現れた怪盗。名探偵にウィンク。名探偵が服部の前でも工藤節を崩さないのは、白馬が怪盗だとわかっているからである。怪盗も気づかれているとわかっているため、西の探偵は基本的にスルーして小学生ばかりに話しかける。
白馬(怪盗)の言っていた「大切な人」が名探偵のことであることは言うまでもないことである。
天空の~
上記でつらつらと書いたことからもわかるように、今作は怪盗×名探偵が公式であることを全国にしらしめた、いうなれば結婚披露宴のようなものである。二人の夫婦っぷりに皆が瞠目したにちがいない。名探偵が銀幕で「快斗兄ちゃんv」と言う日も近いに違いない。
映画での二人の接近度合いを簡単にまとめると。
世紀末…怪盗→名探偵
銀翼…怪盗→←名探偵
探偵…怪盗×名探偵(カップル)
天空…怪盗×名探偵(夫婦)
である。
…なんか、やたら長くなってしまったのでこの辺で切り上げておきます。
何が言いたいのかというとつまり、怪盗×名探偵は非常においしいカップリングであるということである。
大阪に来たら家に泊りに来いよ☆とめっちゃ嬉しそうな平次。だめだ、コナン、喰われるぞ。…つか、KIDにお仕置きされちゃうぞ★
コナンが窓から放り出されてからのK新タイムがやばすぎる。
躊躇いもなく飛行船から飛び降りて名探偵をぎゅっと抱きこむ怪盗やばすぎる。名探偵を捕まえるために必死に腕を伸ばし、足をつかまえた後にぎゅっと抱き込む怪盗やばい。
佐久島に着陸したあとの二人もやばい。息が合いすぎ。というか、名探偵ったら怪盗の前でもいろいろ自重しません。そして扱いが雑な西の探偵。ヤギと戯れるKIDかわいすぎる。動物好きなのかなぁ。はっきりと「工藤新一はおめーだろ」と言う怪盗。ちゃんと帝丹の制服をセットしておく怪盗は準備がよすぎる。
二人でこれだけまったりしているのに、名探偵が何もアクションを起こさないのは助けてくれた御礼もあるのかもしれないけど、すでに怪盗の正体を知っているということですよね。というか、プライベートで会う仲に違いないですよね。
で、ヘリに乗ったあとの新一(KID)とコナンの息の合いっぷりと仲良しっぷりがやばい。なんだよ、あのシンクロ率。この辺の名探偵から怪盗への信頼度の高さが半端なくてかわいすぎる。飛行船に戻るためにヘリを降りるとき、ぎゅっと名探偵を抱える怪盗。
で、飛行船の上に着地した後の問題のシーン。コナンちゃんったら怪盗さんをまさぐった挙句に「あっ…」なんて言わせちゃって。もう、これ年齢制限つけたほうがいいですよ。R18くらいにして、お返しする怪盗さんも入れてください。風に煽られて飛びそうになりながらも、名探偵をしっかり腕に抱きこんだままの怪盗さんやばい。そうか、そんなに名探偵が大事ですか。そうですか。ありがとう。このあたりの高木佐藤コンビもかわいすぎる。
次郎吉さんの指紋シールを投げ渡すときの怪盗はやたら楽しそうである。で、あわてたときの名探偵のしぐさがいかにも子どもっぽくてかわいい。でかけなおす」と言いながらも忘れていた名探偵に文句を言う西の探偵。で、その電話を中断させる怪盗。すねる西の探偵。「なんだ、お前か…」名探偵は怪盗のことを信頼しすぎである。西の探偵との電話に未練も見せずにぶちぎって怪盗のもとに行く名探偵は愛の偏りがわかりやすくてとても素敵である。
怪盗は自分のつかんだ情報の片鱗を名探偵に教えはするし、放り投げられたときみたいに命の危険にさらされたら躊躇いなく助ける。でも、ぎりぎりにならない限りは助けない。名探偵のプライドをよくわかっている。
CAT達を始末するときの江戸川様がとんでもなくSであるのは、素敵過ぎてどうコメントすればいいのかわからない。生き生きしすぎである。とりあえず、新一は受けだけど江戸川様は攻めなのではないかと思う。
攻…江戸川様>(超えられない壁)>KID>快斗>(越えられない壁)>新一…受
こんな図式が心に浮かぶのも仕方のないことである。
CAT達を始末した後に現れたKIDは少し江戸川様に怯えていたと思う。「なぁに、これ」と言ったKIDは可愛すぎるが、それはさておき。私はKIDが「これ」と言ったのは、仕掛けではなく江戸川様が始末したCAT達のことだと思う。
(いや、中身は工藤新一だって知ってるけど、見た目は小学生っつーか、小学生の身体でこんなことができるもんなのか?普通無理だろ?え、普通じゃないのか?いや、でも、名探偵だしなぁ)云々と考えているに違いない。
名探偵のほっぺたに絆創膏をはる怪盗。「戦士の勲章、だな」そのままキスしてしまえ!と思いました。たぶん、映像に映ってないところではしてるんじゃないかなぁ。というか、「新一LOVE」と書いてある絆創膏を怪盗が!名探偵に!はるって、もう…公式すぎますありがとう。このシリーズの一番のメインカップリングで最終回答です。
ちゃんとお仕事はしていく怪盗、内心今回の仕事は楽だったというか、むしろ役得が多かったし、楽しかったかも、と思ってそう。悠々と現れて悠々と去っていく怪盗はさすがである。でも、全体的に今回は顔が幼かった気がしないでもない。きっと名探偵と遊んだおかげで素に戻ってしまったに違いない。
戦うのは名探偵に任せる怪盗。名探偵の目的は皆を守ること。怪盗の目的は宝石を守ること。そのへんきっちりしてるのがいいですね。互いの領分は互いに任せる。信頼がキラリと光ります。
誰も、名探偵と怪盗がどうやって飛行船に戻ったのか疑問に思わないところとか、あのあと名探偵が高木佐藤コンビに怪盗とあんなに仲良しな理由をどう説明したのか、とか気になるところは多々あります。
他にも、漆職人(笑)とか、大阪組かわいいなぁ、とか大阪組むしろ親子だな、とか父親が警察なのにバイクの三人乗りに躊躇いのない和ちゃんとか、ませすぎてるさとしくんとか、平次“おじさん”とか、サッカーボールとか、大阪(アダルト)二人組みすてきだなとか、なんでこのおっさんらは暗い部屋で二人並んでるんだ怪しいだろ、とか高木佐藤はいいように使われただけだな、とかKID=新一(笑)とか、誤解してるとこかわいいな、とかいろいろありますが!だがしかし、駄菓子菓子、すべて怪盗と名探偵の愛に持っていかれてますね。
「怪盗は盗むのが商売。それがたとえ人の心でも」
これは、怪盗から空手少女への宣戦布告ですよね。
ここで指す人の心=名探偵の心。今は名探偵の心は空手少女のものかもしれないけれど、いつか私のものにします。という宣言。
さらに、名探偵のほっぺたには「新一LOVE」と書かれた絆創膏。これは怪盗の自己主張というかむしろ所有権を主張。
つまり、二つあわせて「名探偵は俺のもの(になる予定)」という主張です。
それにしても、映画を重ねていくたびに狭まるのは名探偵と空手少女の距離ではなく、名探偵と怪盗の距離であることは間違いない事実であるといわざるをえないだろう。
以下、その証明。
世紀末の~
怪盗の鳩をお世話してあげる名探偵。打ち抜かれたモノクルに不安を抱く。このころはまだ二人の距離はそう近くないので、名探偵もなかなか怪盗の正体に気づけない。怪盗が、名探偵の事情を知っていると判明するのもたぶん、この映画から。(原作では今でもそんな描写はないはず)
銀翼の~
屋上でのランデブー→お空の追いかけっこ。ハートフルな怪盗さんが屋上から落下した名探偵をほうっておけるわけがないと信じているからこその作戦。名探偵ったら怪盗の純愛を弄んじゃって。しかも落下する中での麻酔銃。名探偵のほうも、当たらないとわかっていながら打ってみました、って感じなんじゃないかな。実際にあたったらかなりまずいし。
あの追いかけっこのポイントは怪盗のことを(身体能力的にも、性格的にも)信頼している名探偵と、盲目的に名探偵を愛しちゃっている怪盗である。
後半の飛行機では、怪しまれることを承知の上で名探偵と共同作業をしたかった怪盗と、「この馬鹿…」とか思いつつも内心嬉しい名探偵。息ぴったりである。怪盗が飛行機を降りたときも怪しまないで信じる名探偵。
探偵達の~
白馬の姿で現れた怪盗。名探偵にウィンク。名探偵が服部の前でも工藤節を崩さないのは、白馬が怪盗だとわかっているからである。怪盗も気づかれているとわかっているため、西の探偵は基本的にスルーして小学生ばかりに話しかける。
白馬(怪盗)の言っていた「大切な人」が名探偵のことであることは言うまでもないことである。
天空の~
上記でつらつらと書いたことからもわかるように、今作は怪盗×名探偵が公式であることを全国にしらしめた、いうなれば結婚披露宴のようなものである。二人の夫婦っぷりに皆が瞠目したにちがいない。名探偵が銀幕で「快斗兄ちゃんv」と言う日も近いに違いない。
映画での二人の接近度合いを簡単にまとめると。
世紀末…怪盗→名探偵
銀翼…怪盗→←名探偵
探偵…怪盗×名探偵(カップル)
天空…怪盗×名探偵(夫婦)
である。
…なんか、やたら長くなってしまったのでこの辺で切り上げておきます。
何が言いたいのかというとつまり、怪盗×名探偵は非常においしいカップリングであるということである。
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