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白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
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Thu 08 , 00:31:36
2008/05
静かな夜。
見上げた空には無二と定めた主のもつ兜の前立てのような見事な弓張り月。
久方ぶりに笛を手にしながら、小十郎はそっと己に問いかけた。



(政宗様の望むものは?)

天下がほしい。

(あの方はどんな世を望む?)

民が、幸福になれる世にしたい。
田をあらされることも、戦におびえることもなく、笑っていられるような世がほしい。

(そのための、あの方の決意)

どれほどの血でこの手をそめようとも、かまわない。
必要とあればこの命すらささげよう。
己のためには何も望まない。
ただ、大切なものを守りたい。
笑っていて、ほしい。
そのためならば修羅ともなろう。


(じゃあ、俺の望むものは?)

政宗様の願いがかなうこと。
政宗様が、天下を手に入れること。

(その暁にはどんな世を望む?)

太平の世。
政宗様が笑っていられるような。
心を殺して修羅の道を逝かなくてもよいような。
あの方が、幸福を思い出すことのできる世がほしい。

(そのための、俺の決意)

あの方が修羅になるというのなら、俺は鬼になろう。
あの方に刃を向けるすべてが俺の敵。
いくらでも、殺してみせよう。
苦しみも悲しみも、決して一人で負わせたりしない。
竜の右目の名に恥じぬよう、最後まであの方と同じものを見つめていたい。
最後まで、そばにいたい。
あの方を一人になどしない。
何があろうとも、俺は、あの方を守ってみせる。


変わらない決意、揺らがない道を確認し、満足しながら笛を吹く。

凛と澄んだ夜の空気に煌々と光る弓張り月。
主への、ありったけの思いをこめて奏でる横笛。


(昔から、これからも、変わることはない。すべては、あの方のために。あの方のためだけに)
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Wed 07 , 23:34:19
2008/05
祖父母に会いにいったり、実家に通ったり、親友殿と遊んだりと充実したGWでございました。
こっちに戻ってきたのは今朝。
新幹線で登校かよ!って感じです(まあ、いったん下宿に戻ったけどね)
しかもこんな日に限って朝からみっちり講義がつまってるし、それどころか放課後にまで予定が…!
明日からまた2日間、研修旅行ですし。

今週は、本当に忙しいのです。
(その上、土曜日にはもしかしたら友人殿と博物館に行くやも知れませぬ)

あー…課題もやらなきゃなぁ。
Fri 02 , 20:04:16
2008/05
明日からGWです。
私も、祖父母に会いにいったり実家に帰ったりします。そして、GW明けに一日学校行ってから研修旅行です。
というわけで、しばらくネット環境にいません。
そしてますます遠ざかるサイト改装…!
Tue 29 , 22:41:49
2008/04
俺はずっとその人に触れたかったのだと、その時ようやく気がついた。

戦場において誰よりも美しく俺をひきつけるその人にずっと焦がれていた。刃を交わせば心ごと体は熱くたぎり、この時が永久に続けばと祈り、平時においては…己でさえ気付かぬままに彼の人を思い続ける。
一国を武人としては細いその双肩に背負い、その重みに惑いながらも尚真っ直ぐに笑い続けるその人は、俺の知る誰よりも美しかった。

多くのものに愛され、そして多くのものを愛する彼が自分だけをその隻眼に映し、そしてひどく楽しそうに笑うあの瞬間は掛け替えのないものだった。
いつしか、戦場での逢瀬を待ちわびるのは刃を交わすためばかりではなくなっていた。

だから、あの人がずっと、頑是ない幼子のように愛を求めて泣いているのだと気付いた時、おそらくは本人でさえ意図せずに伸ばされていたであろう手をためらいなくとった。途端に怯えて竦む彼がひどく愛しかった。

「―お慕いしております」
自分でも驚くほどするりとその言葉は零れた。

小刻みに震える唇が。
忙しなく瞬く隻眼が。
頼りなく彷徨う両腕が。
どうしようもないほどに愛しくて、俺はただその美しく儚い人を抱き締める事しかできなかった。
この腕の中に閉じ込めて二度と放したくないと願った。

「どうか、お側に…」

ささやく声が低くかすれ、それにすらびくりと反応するその細い肢体。ふうわりと甘やかな香が鼻をかすめる。

「政宗殿」

天上の竜を我がものにできたらそれはどれほど幸福であろう。否、それがかなわずとも構わない。ただこの愛しい竜がその身を我が元で休めてくれるのなら。
「ゆき、むら…」
呆然とした声で呼ばれた我が名に思わず笑みを浮かべる。
「はい」

手を伸ばす。
白い頬に触れ、彼が何か言うより早く口付けた。
「…っ」
愛しい、片目の竜。
その心が凍て付かぬよう守りたい。我が紅蓮の炎で温めたい。
一人ではないと、ここにいると、何度でも教えてやりたい。
愛していると、伝えたい。

「怯えないでくだされ」
「怯えてなんか…」
「怖がらないでくだされ。某は、決してそなたを傷つけませぬ故」
「…」

長い沈黙があった。
気まずいとは思わない。彼は俺の手を拒まなかったし抱き締めた箇所から伝わる熱は心地よかった。微かに早い鼓動が聞こえる気がするのも嬉しい。
「…」
独眼竜の、戦場では決して迷わない両腕がためらいながら背に伸びる。
ぎゅ、と。
背で着物を握り締める仕種は抱き返すと言うよりもしがみつくと言った方がよいもので。
それが、余計に愛しかった。
Sat 26 , 17:23:17
2008/04
お友達がうちに来たので、お昼ご飯をご馳走しました。
「おいしい」と喜んでくれてうれしかったです。

一人暮らしだから自炊しなきゃいけないし、自炊するならちゃんと作りたいし、作るならおいしいものを作りたいし、おいしいものを作れるなら誰かに喜んでほしいです。
というわけで、お料理が好きだし(まだまだ修行中ですが)誰かとご飯を食べるのが好きだし喜んでくれるのがうれしかったので、楽しかったです。

でも、食器がないからってどんぶりにパスタはどうだろう…。
Fri 25 , 22:28:17
2008/04
ひらひらと舞い散る薄紅の花弁は、痛みに耐えかねたあなたの涙のよう。
いや、事実としてこれは涙なのだろう。
泣くことのできないあなたの、涙なのだろう。




たくさんの人を殺した。
たくさんの人を傷つけた。
それでも手に入れたいものがあった。

たくさんのものを失った。
たくさんのものを奪われた。
それでも守りたいものがあった。

自分が正しいのかどうか、なんて。
そんなことは知りたくなかった。



「真田…幸村」


名の刻まれない墓の前で無二と定めた男の名を呼ぶ。


馬鹿な男だった。
落陽を迎えた豊臣が負けるのはあまりにも明らかなことであったのに、義を貫くために戦い、戦い、そして死んだ。

明るい笑顔。
まっすぐなまなざし。
俺とは正反対の太陽のような男。

あいつらしいといえばあまりにもあいつらしい生き様、死に様。
それでも俺はあいつに死んでほしくなかった。
生きていてほしかった。


「この大馬鹿野郎」

昔のように一対一で死合うことができなくてもかまわなかった。
そこにいてくれるだけで十分だった。
あいつは、俺の導だった。
あいつと向き合うことができるように、俺は俺にもあいつにも恥じない自分でいられた。
あの瞳に揺るがずに俺の姿が映し出されているのがうれしかった。

「決着もついてねえのに、死にやがって」

幸村は家康に嫌われていたから、堂々と墓を作ることさえできない。
そもそも、俺はあいつから見れば敵武将。
俺なんかに弔われてもうれしくなんてないかもしれない。
それでも、俺は…。


「…好き、だった」


一緒にいた時間なんていくさばでのほんのわずかな瞬間。
穏やかなときをともにすごしたことなんてなかった。
それでも、まっすぐな瞳に、燃えるような魂に、どうしようもなく魅せられとらわれた。

どうしようもなく馬鹿でガキで、それでも自分の信じるものを貫くことのできる強さがまぶしかった。
俺も、あんなふうに生きたかった。
迷いなどないように見えたし、自分のとるべき道を知っているように見えた。
その潔さが、まぶしかった。


一緒に、生きていきたかった。






はらはらと薄紅の花弁が落ちる。
それは痛みに耐えかねたあなたの涙のよう。
誰よりもやさしいのに心を殺して生きてゆく、あなたの涙のよう。



(泣かないで下され、政宗殿)
Thu 24 , 00:09:11
2008/04
BA/SA/RAでも無/双でもなく、史実っつーかむしろ山岡サンの「伊達政宗」と「織田信長」での、二人のイメージについて考えてみた(両方とも、途中までしか読んでないけど。信長様にいたってはまだ1巻の途中だけど)。


信長様も政宗様もものすごく頭のいい人。
でも、信長様は他人にはわかりにくい頭のよさというか、他人にそれを悟らせないけれど、政宗様は誰から見ても頭のいい人。自分に能力があることを示さなければならなかった人と、示さなくてもやっていく自信があった人。

なんでだろう。
多分、二人とも敵は多かったけど政宗様は味方も少なからずいたと思うんだ。信長様にとっての味方って、平手さんと濃姫と竹千代と…ああ、その辺の村の子どもたち、か。でも、一族からは嫌われてたんだよね。
それに比べて、政宗様は母親からは嫌われてたけど父親からは溺愛されてたし、成実とかもいたし。でも、母方の一族からはすごい嫌われてたから、それが大きかったのかな。

政宗様は『認めて欲しい』っていう意識が強かった気がするけど、信長様は『わかるやつだけわかればいい』っていう感じがする。
多分、精神的に強かったのは信長様のほうだ。
政宗様は、どこか弱い気がする。
より人間的、って言い換えてもいいけど。

信長様はきれいな人。
政宗様はかわいい人。
自分の望むもののためにどんな非道な人間になることもためらわずに進んだ人と、己の望むものをわかっていながらも大切なものを守ることを選んだ人。

どっちが強かったとか、どっちが正しかったとか。
そんなことは、どうでもよくて。

ただ、二人とも望むもののために生きることができたのなら、いいな、と思った。
Tue 22 , 22:18:01
2008/04
やばい、政宗様かわいすぎる…!
BA/SA/RAじゃないけど、サナダテ語りなので分類はここにしときます。

お友達に借りまして、B/RA/VE10を読みました!なんだ、あの政宗様。銀の長髪とか、やばい。美人だ。誘ってるとしか思えない。
女好きな真田もナイスです。あのオッサンいいな。政宗様よりも真田のほうが年上がいいな。うん。
で、ここでもやっぱりサナダテを妄想します。

えーっと、状況的には…とにかく出会った二人が、なんだかんだ言いつつも「家康が気に入らない」ということでとりあえず手を結ぶことになって、政宗様が上田を訪れた?(←きくなよ)
とりあえず、まだくっついてはいないはず。




「真田!」
縁側でいつものようにくつろぎながら煙管をふかしていたら、すぱん、と小気味のいい音を立ててふすまをあけ、伊達が現れた。
「あー?」
「ここの食材、すげえな!俺んとこじゃとれないようなもんが大量にある!!」
「ああ、そうか?」
ずかずかと遠慮なく俺に近づき、目の前に座り込むとガキみたいにキラキラした目と満面の笑顔で楽しそうに顔を覗き込んでくる。
白い頬が興奮して紅潮してるのがかわいいっつーか色っぽいっつーか、とにかくそそる。もともと整った顔をしているのと、普段は腹が立つくらい自信満々で上から目線のやつがこういう表情をしてるせいで、そのギャップにかなりぐっとくる。
(やばい、押し倒してえ)
俺は自他共に認める女好きだし、女にしか興味がないはずだが伊達は、別だ。
こいつなら、男でもイケる。むしろ、押し倒してあんあん啼かせて俺に縋りつかせたい。やばい。すっげー好みのタイプだ。ど真ん中だ。
「なあ、厨房借りてもいいか!?あんないい食材見てたらじっとしてらんねーよ!」
「厨房って…おまえ、料理できるのか?」
「おう!料理は俺の趣味の一つだ」
自慢げに胸をはる仕草とか、やばい。なんだ、こいつ。こんな表情もできるのかよ。いや、まじでかわいい。
「ふーん」
許可がでるのを今か今かと待ちかねてそわそわする仕草とか、焦らしたくなるなあ。
「いいぜ」
「ホントか!」
たったの一言でぱっと顔が輝く。その表情は反則だろ。
「ただし」
「チッ、条件付かよ」
「舌打ちすんなよ、聞こえてるぜ。…俺にキスしたら、な」
本当にキスをするとは思わなかった。そりゃ、やってくれりゃそれが一番嬉しいが、怒った顔を見るのも楽しそうだし、恥ずかしがって顔を真っ赤にしたりなんかしたら押し倒すつもりだったし(すぐ隣には六郎がいるが、それは気にしないことにする)。
だから、
「りょーかい」
躊躇わずに口付けられたとき、一瞬反応できなかった。
「っ!」
「んーっ…」
が、まあ、こちらも伊達に(洒落じゃないぞ)場数を踏んでるわけじゃない。
すぐに正気に戻って伊達の頭に手を回してせっかくの伊達との口付けを堪能することにした。
「んーっ、…ふっ、ぁ…!?」
突然深くなった口付けに伊達が暴れるが、そんなものは些細なこと。
隣で六郎がすごい顔をしているのも気にならない。
(何でも言ってみるもんだな)
伊達の唇は意外に柔らかい。舌を差し込むと逃げようとするけれど、追いかけて見つけ出して絡めて吸う。
「んっ」
うわ、すげえ下半身にクる声。

「失礼します、うちの殿がこちらに…!?」
開けっ放しだったふすまから礼儀正しく現れたのは、伊達の腹心だ。
(チッ、邪魔なヤツが)
一瞬そちらに気を取られた隙に、されるがままだった伊達が今度は自分から舌を絡めてきた。
(おっ?)
「んぅ…ぁ…、っ」
手もいつの間にか俺の背中に回されていて、まるで抱き合っているかのような体勢になっている。
「殿!真田殿!!」
片倉が叫ぶと同時に唇を離し、不満そうに伊達は片倉をにらんだ。
「なんだよ、いいとこだったのに」
「なんだよ、じゃないでしょうが!何やってんですか、あなたは」
「何って、…キスだろ?」
同意を求めるようにこっちを見て小さく首を傾げる。その拍子に長い銀の髪がさらりと流れた。さっきも思ったが、こいつの髪はキレイだ。思わず手にとって口付けたくなる。
「そうだな、キスだ」
欲求を我慢せずに行動に移す。銀の髪をひとふさ手にとって口付け、面白そうにそれを眺める伊達にもう一度軽く音を立ててキスをした。
「だから、どうしてそんな流れに!」
「だって…」
「だって、なんですか?」
「キスしたら、厨房使わせてくれるって」
いや、上目遣いはマジでやばいから。無意識でこれって、どんなんだよ。やっべえ、これはクる。
「だったら、どうしてあんなに激しいキスしてたんですか!」
「んー、普通にこういう」
そう言って、おもむろに伊達は俺にキスをした。今俺がやったみたいな軽いやつ。片倉の悲鳴が聞こえた気がしたが、気にしない。
「軽いやつですまそうと思ったんだけど、真田が舌絡めてきたし。やられっぱなしは俺の趣味じゃねえからな。反撃した」
ああ、なんだよその思考。やられたらやり返すって。どこの子どもだおまえ、かわいいじゃねえかこのヤロウ。
「な、厨房借りていいんだよな?」
「ああ。食材もなんでも好きなもん使え」
「よっしゃ!今日の晩飯は楽しみにとけよ、俺がうまいもん作ってやるから!!」
再び満面の笑顔ですっくと立ち上がって、急ぎ足で部屋を出て行く。
おい、片倉は放置かよ。
っつーか、あー、マジでいいな、あいつ。本気になりそう。すっげえ欲しい。男に欲情するとかありえねえって思ってたけど、撤回するわ。うん。あ、でも伊達以外の男は謹んでご辞退申し上げるけどな。

さて、どうやって伊達を堕とすか。
…なーんて考える前に、とりあえず目の前の片倉と六郎をどうすっかな。
Mon 21 , 20:51:51
2008/04
一人暮らしで変わったこと

朝、起こしてくれる人がいなくなった(年齢を考えれば、最初から自分でおきるべきだけれど私の寝穢さはそうとうなものですので)。
自分で洗濯して干してたたまなくちゃいけなくなった。
自分でご飯を作って一人で食べなきゃいけなくなった。
いってきます、ただいま、の言葉にいってらっしゃい、おかえりなさいといってくれる人がいなくなった。
大きなお金の管理を自分でしなきゃいけなくなった(今日も授業料と家賃を講義の合間をぬって自分で振り込んできた)。

それらは、とても寂しいこと。
でも、ふと思う。

私のお小遣い帳は今となっては家計簿になっている。

それは、とても、さびしいこと。
私の中の“子ども”を捨ててしまった気がした。
Sun 20 , 19:56:58
2008/04
戦/国/無/双買っちゃいました。
だって、安かったんだもん…ブックオフで980円。そりゃ、買うしかないだろう。
あと、小/田/和/正のアルバムも2枚買っちゃいました。
だって、1枚500円だったんだもん…そりゃ買うしかないだろう。

あと、山岡サンの「織田信長」(全5巻、ハードカバー)も買っちゃいました。
だって、1冊200円で全部そろってたんだもん…。織田信長好きなんだもん…。
本当は「伊達政宗」が欲しかったんだけど、微妙な巻しかなくって。1、2、5、6とか、真ん中抜けてるよ!で、買ってもいいといえばいいんだけど、いろんなところから出ているので、どうせ買うなら同じシリーズ?というか出版社のやつで集めたいし、諦めた結果が織田信長(…)。
ぱらぱらと見たところ、信長様が家康をむちゃくちゃかわいがっててときめきました。でも、妄想するなら家康×信長っつーか家康→信長がいいです。好きな人、大切な人、憧れの人。

あとは、好きな作家さんの本を2冊。本当はその人の本を5冊くらい買いたかったんだけど、信長様を発見したので諦めました。
でも、いつか買うと思うけどな!


というわけで、お財布は痛かったけど心はほくほくしております。
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更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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