白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
Sat 30 , 01:04:35
2010/01
これの一個前の日記のぐだぐだ加減がすごい。なんで時計についてそんなに語ってるんですか。深夜にレポートを中断してまで書く日記じゃない。…相当キてたな、自分。
で、今日の日記はといいますと。
まあ、思い浮かんだ妄想自分用メモです。忘れる前にメモしておきます。紙に書いておくとすぐに腐海に飲まれてしまうので。
不健全な感じで、松永(歯医者)×政宗(患者)と、健全めで幸村(患者)×♀政宗(歯科衛生士)です。
で、今日の日記はといいますと。
まあ、思い浮かんだ妄想自分用メモです。忘れる前にメモしておきます。紙に書いておくとすぐに腐海に飲まれてしまうので。
不健全な感じで、松永(歯医者)×政宗(患者)と、健全めで幸村(患者)×♀政宗(歯科衛生士)です。
パラレルばっかりです
たまに政宗様がおんなのこです
政宗様は総じて右側です
・歯医者のてんてー松永さんと患者さんな政宗様。
「では、口を大きく開けてくれたまえ」
「…」
で、政宗様の口の中に手を突っ込んで散々指で犯して、最終的にはどこのとはいいませんが政宗様のお口に自分をつっこむわけです。
セクハラ歯医者松永。
患者用のチェアに座って仰向けにされた政宗様にのしかかるわけです。で、最初のうちは歯医者に滅多に行かない政宗様は自分がセクハラされていることに気づきません。松永は政宗様が疑問を持ちそうな絶妙なタイミングでそれっぽいことを言うので。で、気がついたら松永のテクニックにめろめろにされてる政宗様。
以後、二人の関係が始まります。
「まったく、君は実にかわいらしい男だね」
「Shut up、変態歯医者、セクハラ親父」
大人の余裕でツンツンしてる政宗様を受け止める松永。ベッドでは鬼畜だけど、それ以外のところではおいしいご飯を作ってあげたりお風呂で髪とか身体とか洗ってあげたり、マッサージしてあげたり。松永の言葉を信じられないけれどその居心地のよさに甘えてしまう(松永本人には甘えない)政宗。大人と子供の恋でいいんじゃないでしょうか。
・歯医者パロその二。政宗様はおんなのこです。ついでにきょにゅうです。ちゅうい!
待合室でアンパンが主人公の某アニメを見てにこにこ笑顔の幸村五歳。前の患者が終わってさあいざ幸村の番、でも初めて歯医者に訪れた幸村は自分がなにをされるかわかっておりません。で、チェアに座らされてチェアが動いて「おお、すごいでござる!」なんて喜んでいたけれど、先生が手にしたとがった器具を目にしてびく、となる。で、さらにそれを口にいれられそうになって怖さ爆発。おお泣きして暴れる。
「いやでござるうぁああ」
で、困った謙信先生(別に誰でもいいけど、なんとなく似合いそうなので)が「こわくありませんよ」となだめようとするけれど聞く耳を持たない幸村。
チェアから降りて逃げようと暴れる。で、チェアからおちそうになったときにひょいと抱き上げられて何事かと思えば目の前に眼帯をした美女。
「Hey, boy。怖いのか?」
わずかに笑みを浮かべながら抱き上げた幸村と目を合わせる政宗。突然のことにびっくりして涙もとまった幸村。ちなみに政宗様は歯科衛生士で、薄いピンクのナース服着てます。
「Boy, ア○パ○マ○は好きか?さっきまで熱心に見てただろ」
「…すきでござる」
「そうか。俺も好きだ。ア○パ○マ○はかっこいいよな。おまえはア○パ○マ○のどこが好きだ?」
「みんなをいじめるバイキ○マ○をたおして、なかまをまもるところがかっこようござる!」
「そうだな。正義の味方だもんな。boyもいつかア○パ○マ○みたいに仲間を守れるくらい強くなれるか?」
「つよくなるでござる!それで、わるものをたおしておやかたさまやさすけをまもるでござる!」
「oh、coolだな、boy。でもな、悪者を倒すヒーローが歯医者を怖がってたらかっこつかないよな。歯医者から逃げる正義の味方なんて、かっこ悪いぞ」
「うぅ…」
「それに、いざというときに虫歯が痛くて悪者と戦えません、なんてなったらどうするんだ?みんなを守れないぞ」
「…」
「だから、そうならないようにちゃんと歯を大事にしないとな。な、だからおまえの歯、見せてくれるか?」
「…わかりもうした」
「good boy、ききわけのいい子は好きだぜ」
にっこり笑う政宗に真っ赤になる幸村。小さくても男は男。
「そ、それがしは、ぼおいではなく、ゆきむらでござる!」
「Sorry、幸村。いい名前だな。俺は政宗だ」
「まさむねどの…」
以後、幸村は歯医者をいやがらなくなります。というか、政宗に会えるので歯医者大好きです。「まさむねどの!」と叫びながら満面の笑顔で政宗に抱きつきます。しゃがみこんで幸村に視線を合わせてあげて、その抱擁を受け止める政宗。佐助(保護者)は、政宗の豊満な胸に抱きついても咎めをうけないちびっこ幸村がうらやましくてしょうがない。
で、ある程度成長して幸村が中学生くらいのころにはすでに恋を自覚しておりまして、ついでに性に目覚めるお年頃なので、歯のクリーニングをしてもらうときに(担当はもちろん政宗様)、覗き込む政宗の胸が時折あたるのが気になってしょうがない。無邪気に抱きつけた昔の自分が懐かしい。
で、高校生。中学三年くらいのときに政宗の背を抜かしまして、たぶんいま173センチくらい(政宗は165~170あたり。女性にしては背が高い)。小さいころから通っているし、幸村の祖父である信玄と謙信は旧友であるし、ご近所でもあるしで、たまに普通の患者と歯科衛生士よりは仲のいい二人。というわけで勇気を出して政宗を誘う幸村。
「明後日、某の剣道の試合があるのです。その、…よかったら、応援に来てくださりませぬか?」
で、応援に行った大会で幸村優勝。
あんなに小さかったのにずいぶん大きくなったもんだ、とか真剣な幸村は実はかっこいいことに気づいたりとか、勝った後に政宗のもとにかけてくる幸村の笑顔は幼い頃から変わらない、とかいろいろ考える政宗。
で、帰りの電車の中で痴漢にあう政宗を助ける幸村(お約束)。痴漢を駅員に引き渡して、それから二人がおりる駅まで、抱きしめるようにして政宗を守る幸村。政宗の中で幸村は小さな男の子だったけど、自分を引き寄せる腕の強さとか、痴漢を撃退したときの怒りに燃えた男らしい表情とかに昼間のこと(剣道優勝)とかと相俟って、幸村はもう男の子じゃなくて男なんだ、と気づく政宗。ついでにどきどきも止まらない。釣り橋効果もあるかも。
帰り道、電車を降りて二人で歩きながら
「某、ア○パ○マ○のように悪者を撃退して政宗殿を守ることができましたな」
とか、出会ったときのことを引き合いに出して軽口をたたく幸村。痴漢にあった政宗を慰め、気持ちをほぐすためだったのだけれど返事がないからどうしたものかと政宗の顔をのぞきこんでびっくり。真っ赤になってうつむく政宗。
「政宗殿…?」
ちょうどそのとき、車が向こうから来て、狭い道なので危なくないようにと政宗をひきよせる。
「あ…」
その勢いのまま視線を交わせば、心なしか潤んだ隻眼。そのままひきよせられるように唇を重ねて。
順番が逆になってしまったけれど、と苦笑しながら。それでも真剣な目で真摯に愛を告げる幸村。俺のほうがずいぶん年上だし、とかなんとか言ってためらう政宗。
「某、五つの時に政宗殿に出会ってより今日まで、一瞬とて絶えることなく政宗殿に惹かれ続けて参りました。某が歯医者が怖いとなきわめいていた子どもの時分に、政宗殿はすでに大人でござった。年の差云々と申すのであれば、某とて政宗殿から見ればまだまだ子供でござりましょう。怖いのは某も一緒です。それでも、某は政宗殿が好きなのです。ずいぶん悩みもいたしまいたし、あきらめようとも思いまいたが、されど、恋なので、しかたがのうござりまいた」
幸村を受け入れる政宗。信玄を筆頭とする幸村の家族は幸村の長い片思いを応援していたし、謙信やかすがなど、政宗の同僚は仕事一筋の政宗を心配していて、けれどへたな男に大事な政宗はやれないし、と思っていたけれど。十数年も政宗に片思いし続けた幸村の一途なところとか、その性質とかを知っていたので、幸村ならば安心して政宗を任せられるだろう、と祝福。年齢差なんて誰も気にしない。だから政宗も気にしないことにしました。
んで、幸村が18になると同時に結婚。ちなみにこの時点で政宗様妊娠5ヶ月くらい。結婚式はなしで身内だけで(実は政宗様の両親はすでに亡くなっていて、弟と政宗様を育ててくれた祖父がいるだけ。だからいっそ謙信様たちが家族のようなもの)ささやかなパーティーを開いてお祝い。政宗様はどっちでもよかったけどみんなが見たいというので、別の日にちゃんとウェディングドレスを着て写真だけはとりました。
で、以後は幸せ家族計画な二人です。
…って、長っ!あれー?歯医者でおお泣きして暴れる幸村を抱き上げる政宗と、そのときの言葉どおりに悪者から政宗を守れるくらいに強くなった幸村を書きたかった…はず。幸村をもっと強引にさせたかったんだけどなあ。
どうでもいいけど、松永は女の子よりも男の子に手を出しそうなイメージがあります。でも、だからといってゲイなわけではなく、バイです。最初のほうの妄想は政宗様が女の子だったら成り立ちません。きっと、腕のいい先生と、患者さんで終わっちゃいます。松永×♀政宗もそれはそれで好きですが、この設定だと政宗様は男の子じゃないとムリです。なんて、妙なこだわり。
たまに政宗様がおんなのこです
政宗様は総じて右側です
・歯医者のてんてー松永さんと患者さんな政宗様。
「では、口を大きく開けてくれたまえ」
「…」
で、政宗様の口の中に手を突っ込んで散々指で犯して、最終的にはどこのとはいいませんが政宗様のお口に自分をつっこむわけです。
セクハラ歯医者松永。
患者用のチェアに座って仰向けにされた政宗様にのしかかるわけです。で、最初のうちは歯医者に滅多に行かない政宗様は自分がセクハラされていることに気づきません。松永は政宗様が疑問を持ちそうな絶妙なタイミングでそれっぽいことを言うので。で、気がついたら松永のテクニックにめろめろにされてる政宗様。
以後、二人の関係が始まります。
「まったく、君は実にかわいらしい男だね」
「Shut up、変態歯医者、セクハラ親父」
大人の余裕でツンツンしてる政宗様を受け止める松永。ベッドでは鬼畜だけど、それ以外のところではおいしいご飯を作ってあげたりお風呂で髪とか身体とか洗ってあげたり、マッサージしてあげたり。松永の言葉を信じられないけれどその居心地のよさに甘えてしまう(松永本人には甘えない)政宗。大人と子供の恋でいいんじゃないでしょうか。
・歯医者パロその二。政宗様はおんなのこです。ついでにきょにゅうです。ちゅうい!
待合室でアンパンが主人公の某アニメを見てにこにこ笑顔の幸村五歳。前の患者が終わってさあいざ幸村の番、でも初めて歯医者に訪れた幸村は自分がなにをされるかわかっておりません。で、チェアに座らされてチェアが動いて「おお、すごいでござる!」なんて喜んでいたけれど、先生が手にしたとがった器具を目にしてびく、となる。で、さらにそれを口にいれられそうになって怖さ爆発。おお泣きして暴れる。
「いやでござるうぁああ」
で、困った謙信先生(別に誰でもいいけど、なんとなく似合いそうなので)が「こわくありませんよ」となだめようとするけれど聞く耳を持たない幸村。
チェアから降りて逃げようと暴れる。で、チェアからおちそうになったときにひょいと抱き上げられて何事かと思えば目の前に眼帯をした美女。
「Hey, boy。怖いのか?」
わずかに笑みを浮かべながら抱き上げた幸村と目を合わせる政宗。突然のことにびっくりして涙もとまった幸村。ちなみに政宗様は歯科衛生士で、薄いピンクのナース服着てます。
「Boy, ア○パ○マ○は好きか?さっきまで熱心に見てただろ」
「…すきでござる」
「そうか。俺も好きだ。ア○パ○マ○はかっこいいよな。おまえはア○パ○マ○のどこが好きだ?」
「みんなをいじめるバイキ○マ○をたおして、なかまをまもるところがかっこようござる!」
「そうだな。正義の味方だもんな。boyもいつかア○パ○マ○みたいに仲間を守れるくらい強くなれるか?」
「つよくなるでござる!それで、わるものをたおしておやかたさまやさすけをまもるでござる!」
「oh、coolだな、boy。でもな、悪者を倒すヒーローが歯医者を怖がってたらかっこつかないよな。歯医者から逃げる正義の味方なんて、かっこ悪いぞ」
「うぅ…」
「それに、いざというときに虫歯が痛くて悪者と戦えません、なんてなったらどうするんだ?みんなを守れないぞ」
「…」
「だから、そうならないようにちゃんと歯を大事にしないとな。な、だからおまえの歯、見せてくれるか?」
「…わかりもうした」
「good boy、ききわけのいい子は好きだぜ」
にっこり笑う政宗に真っ赤になる幸村。小さくても男は男。
「そ、それがしは、ぼおいではなく、ゆきむらでござる!」
「Sorry、幸村。いい名前だな。俺は政宗だ」
「まさむねどの…」
以後、幸村は歯医者をいやがらなくなります。というか、政宗に会えるので歯医者大好きです。「まさむねどの!」と叫びながら満面の笑顔で政宗に抱きつきます。しゃがみこんで幸村に視線を合わせてあげて、その抱擁を受け止める政宗。佐助(保護者)は、政宗の豊満な胸に抱きついても咎めをうけないちびっこ幸村がうらやましくてしょうがない。
で、ある程度成長して幸村が中学生くらいのころにはすでに恋を自覚しておりまして、ついでに性に目覚めるお年頃なので、歯のクリーニングをしてもらうときに(担当はもちろん政宗様)、覗き込む政宗の胸が時折あたるのが気になってしょうがない。無邪気に抱きつけた昔の自分が懐かしい。
で、高校生。中学三年くらいのときに政宗の背を抜かしまして、たぶんいま173センチくらい(政宗は165~170あたり。女性にしては背が高い)。小さいころから通っているし、幸村の祖父である信玄と謙信は旧友であるし、ご近所でもあるしで、たまに普通の患者と歯科衛生士よりは仲のいい二人。というわけで勇気を出して政宗を誘う幸村。
「明後日、某の剣道の試合があるのです。その、…よかったら、応援に来てくださりませぬか?」
で、応援に行った大会で幸村優勝。
あんなに小さかったのにずいぶん大きくなったもんだ、とか真剣な幸村は実はかっこいいことに気づいたりとか、勝った後に政宗のもとにかけてくる幸村の笑顔は幼い頃から変わらない、とかいろいろ考える政宗。
で、帰りの電車の中で痴漢にあう政宗を助ける幸村(お約束)。痴漢を駅員に引き渡して、それから二人がおりる駅まで、抱きしめるようにして政宗を守る幸村。政宗の中で幸村は小さな男の子だったけど、自分を引き寄せる腕の強さとか、痴漢を撃退したときの怒りに燃えた男らしい表情とかに昼間のこと(剣道優勝)とかと相俟って、幸村はもう男の子じゃなくて男なんだ、と気づく政宗。ついでにどきどきも止まらない。釣り橋効果もあるかも。
帰り道、電車を降りて二人で歩きながら
「某、ア○パ○マ○のように悪者を撃退して政宗殿を守ることができましたな」
とか、出会ったときのことを引き合いに出して軽口をたたく幸村。痴漢にあった政宗を慰め、気持ちをほぐすためだったのだけれど返事がないからどうしたものかと政宗の顔をのぞきこんでびっくり。真っ赤になってうつむく政宗。
「政宗殿…?」
ちょうどそのとき、車が向こうから来て、狭い道なので危なくないようにと政宗をひきよせる。
「あ…」
その勢いのまま視線を交わせば、心なしか潤んだ隻眼。そのままひきよせられるように唇を重ねて。
順番が逆になってしまったけれど、と苦笑しながら。それでも真剣な目で真摯に愛を告げる幸村。俺のほうがずいぶん年上だし、とかなんとか言ってためらう政宗。
「某、五つの時に政宗殿に出会ってより今日まで、一瞬とて絶えることなく政宗殿に惹かれ続けて参りました。某が歯医者が怖いとなきわめいていた子どもの時分に、政宗殿はすでに大人でござった。年の差云々と申すのであれば、某とて政宗殿から見ればまだまだ子供でござりましょう。怖いのは某も一緒です。それでも、某は政宗殿が好きなのです。ずいぶん悩みもいたしまいたし、あきらめようとも思いまいたが、されど、恋なので、しかたがのうござりまいた」
幸村を受け入れる政宗。信玄を筆頭とする幸村の家族は幸村の長い片思いを応援していたし、謙信やかすがなど、政宗の同僚は仕事一筋の政宗を心配していて、けれどへたな男に大事な政宗はやれないし、と思っていたけれど。十数年も政宗に片思いし続けた幸村の一途なところとか、その性質とかを知っていたので、幸村ならば安心して政宗を任せられるだろう、と祝福。年齢差なんて誰も気にしない。だから政宗も気にしないことにしました。
んで、幸村が18になると同時に結婚。ちなみにこの時点で政宗様妊娠5ヶ月くらい。結婚式はなしで身内だけで(実は政宗様の両親はすでに亡くなっていて、弟と政宗様を育ててくれた祖父がいるだけ。だからいっそ謙信様たちが家族のようなもの)ささやかなパーティーを開いてお祝い。政宗様はどっちでもよかったけどみんなが見たいというので、別の日にちゃんとウェディングドレスを着て写真だけはとりました。
で、以後は幸せ家族計画な二人です。
…って、長っ!あれー?歯医者でおお泣きして暴れる幸村を抱き上げる政宗と、そのときの言葉どおりに悪者から政宗を守れるくらいに強くなった幸村を書きたかった…はず。幸村をもっと強引にさせたかったんだけどなあ。
どうでもいいけど、松永は女の子よりも男の子に手を出しそうなイメージがあります。でも、だからといってゲイなわけではなく、バイです。最初のほうの妄想は政宗様が女の子だったら成り立ちません。きっと、腕のいい先生と、患者さんで終わっちゃいます。松永×♀政宗もそれはそれで好きですが、この設定だと政宗様は男の子じゃないとムリです。なんて、妙なこだわり。
PR
COMMENT
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(12/10)
(08/20)
(07/24)
(06/25)
(05/01)
(04/28)
(04/17)
(04/15)
(03/05)
(03/04)
最新TB
プロフィール
HN:
静
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書、昼寝
自己紹介:
更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
ブログ内検索
最古記事
(06/17)
(06/18)
(06/19)
(06/29)
(07/01)
(07/02)
(07/03)
(07/04)
(07/08)
(07/09)