実家なう

ただ今実家でのんびり中です。
終わってないレポートのために地元の図書館に通いまして、蔵書の豊富さに泣きそうになったぜ。こんな図書館、下宿の近くにほしい…！

で、追記よりアニメ感想です。
実家にいても、隣に弟がいても、近くに父と母がいても私のテンションは変わりません！

今日は、アニキのかっこよさにときめきすぎてどうしようかと思いました。
アニキが男前すぎる…！
見た目ももちろんかっこいいんだけど、アニキのかっこよさは政宗様に通じるものがあるかっこよさですよね。なんていうか、上に立つものとしての覚悟もとか、部下や民に対する配慮。
侵略するために戦うのではなく、力を誇示するために戦うのでもなく、ただひたすら守るために。自分の目指す未来のために。
そんなところが、二人は似てます。だからこそ部下をひきつける。そのカリスマ性に通じるものがあるわけですよね。

で、傷ついてぼろぼろになって前髪が乱れてるアニキが心臓とまりそうなくらいかっこいい件について。
先週、口から血を垂らして前髪も乱れてな小十郎にはげしくときめいたことをふまえても、私はどうやらそんな状況が好きなわけで…。
やべぇ、もう、アニキが過去最高に男前だ！
アニキに死亡フラグが立っていますがそんなはずないと信じてる。雪辱をはらすためにもう一度立ち上がって、政宗様と一緒に豊臣を倒してくれると信じてる。東西兄貴のタッグを見せてください…！
…サナダテと同じくらいチカダテも好きなんです。

あ、ついでにもう一個気になったのは佐助がようやく登場したと思ったら小山田殿に死亡フラグが立ったことです。え、どういうこと、これ。小山田殿は結局ただの幸村のお守りと幸村の成長を促す駒でしかないの？え、そんな、えーっ。
小山田殿のかわりに佐助を出して！と思ったけど、佐助が出た途端に用済みとばかりのこの仕打ち…！これで本当に小山田殿が死んでたらやだなぁ。

小十郎の刀を握って（しかも一番使いそうなところに挿してた！）決意表明する政宗様が美人すぎます。
で、エンディングを見ながらこのエンディング映像がいかにサナダテなのかを語っていたら弟にテレビ消されそうになりました（笑）