やりましたぞ御館様あああぁぁあぁ！！！

課題終わらせました。
嫌いな授業できらいな先生でめんどうな課題って、やる気ゼロです！
今日は午前中から昼過ぎまで用事があって、夕方にはバイトがはいってるので期限内提出はムリじゃないかと思っていたのですが、午前の用事が思っていたよりも早く終わったもので、がーっと課題やりました。うん、頑張りました。
来週の金曜日には別の授業の発表があるのですが、とりあえず一番大変なのは乗り切ったかな。…といってあと1,2回は似たような課題を出される予定なワケなのですが。くそう、必修じゃなかったら単位落としてやるのに！

とまあ、愚痴はこの辺にして。最近気分が沈みがちだったので、課題終了と言うことで少しでも浮上するといいな！
ついでに、日曜日には友達とデートするのでたくさんお買い物してカラオケにでも行って気分転換をしたいと思います。
で、時間があったら近いうちにサナダテを書きたいです。１１日、せっかくだから何か書こうとネタを出してはいたのですがバイトの人たちとお食事に行きまして、帰ってきたら疲れてたので何もできなかったんですよねぇ。…２２日に何か書きたいけど、ネタが思い浮かびません。だって、あの人たちは素で夫婦だから今更何を書けばいいのか…。
まあ、授業中にガシガシ妄想したルーズリーフも溜まってきておりますし、ここらで一度整理したいなあ、とかネタだけ出して放置しているのとか書きかけのまま放置しているのもどうにかしなきゃなあ、と。

とりあえず課題が終わったから強気です。そして課題のクオリティが残念なのはいつものことです。…他の授業ならもうちょっとはマシなんですけど、ね！

さーて、バイトだ今日も稼ぐぞー。

本日の更新

いつもパチパチありがとうございます。励みになります。本気で嬉しいです。解析見ながらニヤニヤしてます。


本日の更新

なにもかもがいとおしい

・サナ♀ダテ
・現代
・事後（しかも初体験）
・甘い
・一応Ｒ15ということにしておきます。




課題を一つ終わらせたので息抜き兼ご褒美にサナダテ更新。サナダテは日々の糧だと再確認。
ところで、Ｒ表記ってどのくらいからつけるもんなのでしょうね？このくらいなくても平気かな、と思うのですが一応Ｒ15にしてみました。ぬるいことこの上なくてすみません。

疲れましたぞ御館様！

諸事情により山篭りしてきました。
山でいろいろしてきました。部活関係の用事？で。
なかなか山奥にまで行きました。楽しかったです。
なんといいますか、まあ部活の練習会だったわけですよ。普段とは違うルールの競技をしてきたわけです。同じ班になった先輩と竹の子ご飯やら豆ご飯やらの話をしながら一日を過ごしてきました。山の中。練習をしながら。
その先輩はすごく上手な人で、総合優勝までしてました。で、慣れてる人でもあるのでいろいろとコツを聞きながらやることができてありがたかったしとてもためになりました。おかげで去年とは比べ物にならないくらいに成績がよかったです。やった！

ぬれた落ち葉で足元がすべるし、坂は急でそこまで整備されていないし、川にかかっている橋はただの板で、しかもそこまで幅がないのでなかなかスリルがあったし（川は浅い上に５メートルくらいは高さがあった）。普通に山登りするだけでもなかなか大変だというのに、競技をしながらなのでよけいに大変でした。
でも、楽しかったです。

いろいろと考えてみたり

友達と、昨日白髪メガネの白スーツのおじさんがトレードマークの全国チェーン店、フライドチキンで有名だよ！なお店で３時間くらい語り合いました。あ、萌えとかではなく真剣な話を。いや、真剣なのか…？途中から脱線していた気が。まあ、とにかく語り合ったわけですよ。それでですね。
「静がいて本当によかった…！」
とその子が言ってくれて。それがすごく嬉しかったのですよ。その子のこと大好きで、かなり頼っている自覚があるだけに余計に。
で、そう言ってもらえる自分でこれからもいたいなあ、なんて。

授業と、部活と、バイト。
この三つで主に私の生活は構成されているわけなのですが。どれも適度に手を抜きつつ気を引き締めて精進したいなあ、と思っております。
あ、ちなみに妄想と遊ぶことはスキあらばしております次第です。遊びに関しては授業、部活、バイトの合間を縫って。妄想は授業中、バイト中、時には部活中…？にもしております。時間の比率的には一番長いです。

で、話はもとに戻しまして。
信頼できる友達、というのは得がたいものでございまして。なんだか、くすぐったくも嬉しいものです。人間関係に対して疎い上にあまりそういった方面が得意ではないもので、知り合いがそう多いわけではありません。でも、狭くても深い友情を築けたらなあ、と。しみじみそう思います。

お互いに全然違うところに住んでいても折に触れて連絡を取ったり予定を会わせてたまには顔をあわせたり。そういうことをずっと続けられるような友達を大切にいきたいと思う今日この頃です。

本日の更新

本日の更新

・拍手お礼文更新
幸村から見た政宗→美しい人
元親から見た政宗→俺と似た人
小十郎から見た政宗→強い人
各話に繋がりはないですがまあ、つながりがあっても問題はない程度の話ではあります。

・旧拍手お礼文を収納

ボサツ萌？

弥勒菩薩ってかわいくないですか。（唐突）


10ヶ月ぶりくらいに弥勒萌えがとまりません。
レポートを書くために彼のことを調べたのが萌えの始まりでした。で、どきゅーんとなってから一ヶ月くらいはなにかにつけて「弥勒かわいいよ、弥勒！」と言っていたのですが賛同してくれる人がいなくって自然と鎮火していったわけなのですが。

なぜだか、また弥勒萌えが再熱してしまいました。


弥勒総受けでオリジナル書きたいです。いや、この場合はオリジナルではなく仏教パロになるのでそうか…？

独占欲過多なシャカに愛され（過ぎ）ているミロク。
さあ、悟りも開いたし下生して衆生を救うぞ！とシャカに下生する許可をもらいにいったら、ミロクを手放したくないシャカが「しょうがないなあ。行ってもいいよ。56億7千万年後にね」とか笑顔でのたまう。56億7千万年後って遠すぎる！そのころまで人類が存在するかどうかすら定かではない。絶望するミロクを慰めるジゾウ。
「ミロク、シャカ様のおっしゃることなんだから、きっと何か考えがあるはずだよ。そうおちこまないで」
「ジゾウ…」
親友であるジゾウに慰められ、きゅんとするミロク。
「うん。ミロクが下生するまでの間、ジゾウが変わりに衆生を救ってね」
仲のいい二人に嫉妬したシャカがジゾウを引き離す。
「っ、なんでですか！ジゾウが行かずとも私が行けばすむ話ではないですか！！」
納得のいかないミロク。それにますます眉をひそめるシャカに気づいてジゾウは静かにうなずく。
「わかりました。…そんな顔しないで、ミロク。君が下生を許されるそのときまで、私がちゃんと衆生を救うから。それとも、私じゃ不安かい？」
「…そんなこと、ない。でも……」
「でも、じゃないの。ほら、笑って、ミロク。餞別に僕に君の笑顔を見せて欲しいな」


…あれ？
ジゾウ×ミロク←シャカですか、これ。
しかも、このまんまの展開だとミロクに横恋慕するシャカがジゾウが下生している間に権力にものを言わせてミロクを食べてしまいますよね。あれ、悲恋ですか、これ。
あれえ？

えっと…。とにかく、独占欲が強くて腹黒いシャカと、ミロクのことを大切に思っているジゾウと、衆生を救いたいという慈悲の心に満ちたミロクを書きたいわけなのですが。

悟りを開いたはずのシャカがそれでいいのかよ、という気もしますが所詮は創作小説なので気にしません。イメージだけでキャラクターもかたまっていないので口調も適当です。

でもとりあえずこんな感じのお話を書きたいですという妄想。

こーちゃおーじ

こーちゃおーじパロが今（私の中で）熱い！

前回はこじゅまさでしたが、今回はチカダテで妄想してみました。
イメージは主人公カップル。
そして思いっきり原作のネタバレな展開を含みます。
どんと来い！という剛毅なお方は続き欄からお付き合いくださいませ。

あ

なんかネタが振ってきた。
資料（という名の原作）がないから書かないと思うけど、ネタが思いついたのでちょっと書いてみる。

bsrでこーちゃおーじ。

続き欄から設定？妄想？です

死に思う

・佐助→政宗
・戦国
・明るくはないです
・佐助の独白？語り？です
・死ネタではないけれどそう読めなくもないかもしれないです

眠い…

眠くてしょうがないです。最近、早い時間に布団に入る習慣ができました。あくまで「布団に入る」習慣です。そこから携帯サイト様を回ってみたりもします。足だけ布団につっこんで編み物してたりもします。
まあ、いろいろです。

今日も妄想に精が出ました。授業中にルーズリーフにがしがし書いてます。
製造者元親×アンドロイド政宗なネタが思いついたので設定を書き留めたりしていたら、悲恋というか…暗くて切ない感じになったのでどうしようかなあ、と。お蔵入りにするか、ハッピーエンドに軌道修正するか、そのままいくか。
まあ、設定しか書いていないので、ネタに使うかどうかはまだ不明なわけなのですが。

で、もっと明るい話を！と妄想していたら、探偵佐助（27歳）×高校生政宗（16歳）になりました。あ、佐助の年齢は適当です。とりあえず政宗より年上でひとり立ちして探偵しててもおかしくない年齢なら何歳でもオッケー。
へたれ佐助×ツンデレ政宗になるはずがなぜだか大人の余裕佐助×初恋にいっぱいいっぱいな政宗になりつつあります。そしてなぜだかクリスマスネタになりそうな…。
クリスマスの前にハロウィンがあるだろ自分。
…まあ、何かを書く予定は今のところありませんが。



パラレルを書いていると、いっそもうこれオリジナルでいいんじゃないかなあ。と時々思います。でも、bsrの政宗が好きで書いているわけですから、オリジナルだと何かが違うんですよね。でも最近、戦国以外のネタやら女体化やらばっかり書いているんですよね。しかも、戦国で書いたとしてもbsrの史実無視！な設定を無視して史実を混入させたがる癖があるし。なんか、bsrである必要がほとんどないような…。などと考えた結論。
私は、bsrの二次小説を書きたいというよりは、bsrキャラクターを使った二次小説を書きたいのだ、ということ。
キャラクターが彼らでさえあれば世界観なんてどうでもいいわけなのですよね。
れっつぱーりぃと！とかはしゃいでる政宗やみなぎるああぁぁぁあ！！！とか叫んでる幸村、893な小十郎そしておかんな佐助、等等。
好きなのは…というか、書きたいのは彼らであってあの世界じゃない。

そう、納得したらもう何書いても（もちろん政宗受けならば、ですが）いいや！という気分になったのでこれからもイロモノを生産していきたい所存！