眠い…

眠くてしょうがないです。最近、早い時間に布団に入る習慣ができました。あくまで「布団に入る」習慣です。そこから携帯サイト様を回ってみたりもします。足だけ布団につっこんで編み物してたりもします。
まあ、いろいろです。

今日も妄想に精が出ました。授業中にルーズリーフにがしがし書いてます。
製造者元親×アンドロイド政宗なネタが思いついたので設定を書き留めたりしていたら、悲恋というか…暗くて切ない感じになったのでどうしようかなあ、と。お蔵入りにするか、ハッピーエンドに軌道修正するか、そのままいくか。
まあ、設定しか書いていないので、ネタに使うかどうかはまだ不明なわけなのですが。

で、もっと明るい話を！と妄想していたら、探偵佐助（27歳）×高校生政宗（16歳）になりました。あ、佐助の年齢は適当です。とりあえず政宗より年上でひとり立ちして探偵しててもおかしくない年齢なら何歳でもオッケー。
へたれ佐助×ツンデレ政宗になるはずがなぜだか大人の余裕佐助×初恋にいっぱいいっぱいな政宗になりつつあります。そしてなぜだかクリスマスネタになりそうな…。
クリスマスの前にハロウィンがあるだろ自分。
…まあ、何かを書く予定は今のところありませんが。



パラレルを書いていると、いっそもうこれオリジナルでいいんじゃないかなあ。と時々思います。でも、bsrの政宗が好きで書いているわけですから、オリジナルだと何かが違うんですよね。でも最近、戦国以外のネタやら女体化やらばっかり書いているんですよね。しかも、戦国で書いたとしてもbsrの史実無視！な設定を無視して史実を混入させたがる癖があるし。なんか、bsrである必要がほとんどないような…。などと考えた結論。
私は、bsrの二次小説を書きたいというよりは、bsrキャラクターを使った二次小説を書きたいのだ、ということ。
キャラクターが彼らでさえあれば世界観なんてどうでもいいわけなのですよね。
れっつぱーりぃと！とかはしゃいでる政宗やみなぎるああぁぁぁあ！！！とか叫んでる幸村、893な小十郎そしておかんな佐助、等等。
好きなのは…というか、書きたいのは彼らであってあの世界じゃない。

そう、納得したらもう何書いても（もちろん政宗受けならば、ですが）いいや！という気分になったのでこれからもイロモノを生産していきたい所存！