白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
Fri 11 , 21:47:23
2013/01
年が明けてから、既にずいぶん日数が経っていたようで。
相変わらずな感じが続く気がしますが、今年もよろしくお願いします。
で、伊達受けサイトのはずなのに、追記にあるのはまたもやTOVのおっさんのお話です。
個人的にはカップリングのつもりはないのですが、どうだろう。アレクセイ→←シュヴァーンだったり、ユーリ←レイヴンだったり見えるかもしれない。ザウデ直後。アレクセイが死んで、ユーリが行方不明。
小説(虚空)は読んでないけど、微妙に小説ネタとかぶるところがあるかもしれないねつ造設定が途中で入ってます。
相変わらずな感じが続く気がしますが、今年もよろしくお願いします。
で、伊達受けサイトのはずなのに、追記にあるのはまたもやTOVのおっさんのお話です。
個人的にはカップリングのつもりはないのですが、どうだろう。アレクセイ→←シュヴァーンだったり、ユーリ←レイヴンだったり見えるかもしれない。ザウデ直後。アレクセイが死んで、ユーリが行方不明。
小説(虚空)は読んでないけど、微妙に小説ネタとかぶるところがあるかもしれないねつ造設定が途中で入ってます。
何度だって教えてほしい。
世界は美しいのだ、と。
空が、蒼かった。
それだけは、覚えている。
あの日も、今日も。
空は、ただ蒼かった。
(アレクセイ…)
ザウデ不落宮。
大きな聖核の下敷きになったアレクセイは、身体が半分以上つぶれてしまっていたけれど、思っていたよりも安らかな顔で眠っていた。衝撃で海に投げ出されたはずの身体は、どんな偶然かザウデの端に流れ着き、それを発見したのは、姿を消したユーリを探すレイヴンだった。
遠くで仲間たちが、ユーリを呼ぶ声が聞こえる。ことの始末に奔走する騎士団の忙しない足音も聞こえる。すぐ目の前に広がっている海の、波の音も。でも、何よりも大きく聞こえるのは、機械仕掛けの心臓の鼓動だった。
「…っ、ぁ―…!!」
言葉が出てこない。音にならない叫びのようなものに胸をふるわせながら、レイヴンは走った。腰のあたりまで海に浸かったところで、ようやく指先がアレクセイに触れる。荒れる波にさらわれそうになりながらも、どうにかその身体を引き寄せた。波のせいで少々手こずったものの、浮力の助けもあってどうにかザウデの階(きざはし)まで引っ張ることができた。
何度も波をかぶって全身ずぶ濡れになってしまった。肌に張り付く衣服が不快だし、水を含んで重たくなった羽織は、既にずいぶん疲れていたレイヴンの体力を容赦なく奪ってゆく。
だが、そんなことは、どうでもよかった。
「う、っ…、…ぁ…っ」
まだ完全に海から上がったわけではないが、座り込んで力を抜いても波にさらわれることはない。アレクセイの身体を腕にぎゅうと抱き込んだレイヴンは、唸るように嗚咽を漏らした。
あんなに恨んで、憎んで、恐れた人だった。レイヴンはアレクセイを斃(たお)すために、言い換えるのならば殺すために、ここに来たはずだった。覚悟なら、とうに決めていた。その死を以て以外の方法で、アレクセイを止められないことくらい、レイヴンは、誰よりもよく知っていた。それなのに、どうして、アレクセイの死を目前にしてレイヴンは涙が止まらないのか、息もできないと思う程の苦しさに襲われているのか。
「アレクセイっ…」
とても、大切な人なのだと、レイヴン…シュヴァーンは、今更のように思い出していた。
どれほど、そうして泣き続けていたのだろうか。自分がまだこんなにも泣けるのだということに、他人事のように感心した。この10年間泣かなかった分を取り返すように、一気に泣いた気がする。ふと顔を上げれば、真っ青な空が目に入った。まぶしくて目を細めれば、止まったはずの涙が眦(まなじり)から滑り落ちた。
(…あの日も、こんな空だった)
かつて、シュヴァーンがすべてを失ったあの日。未来への希望も、愛した女も、自分自身の鼓動すら。一分でもいい、一秒でも。一瞬でもかまわない。自分よりも長く生きてほしいと願った人がいた。そのために、シュヴァーンはそこにいるはずだった。だが、…。
(キャナリ…どうして…)
その人は、シュヴァーンをかばって死んだ。シュヴァーンの上にどさりと崩れ落ちた彼女の肢体と、その向こうに見えた大きな化け物。その爪が躊躇することなくシュヴァーンを襲う。鍛えられた戦士故の無意識に弓を構え、引き絞った弦を放ったが、あえなく避けられ、シュヴァーンの放った矢は何もない空へと消えていった。そして、始祖の隷長の凶刃に、シュヴァーンの意識もまた、何もない空へと消えていったのだった。
最後に見た空は、そんな血なまぐさい光景に不釣り合いなほど澄み渡って、蒼く、どこまでも広がっていた。
あの日のことを、決して忘れられない。すべてを失ったあの日。あの日から続く地獄が今もまだ終わらない。眠りに付くたびに、二度と目覚めなければいいと願う。そして、朝が来て眠りから覚めるたびに、絶望していた。
(でも…)
地獄にも咲く花があるのだと教えてくれたのは、皮肉にもシュヴァーンを地獄に引き戻したアレクセイその人だった。言葉では届かないとアレクセイも知っていた。だから、アレクセイはシュヴァーンを地獄に引き留めた代償のように、いつだってシュヴァーンには誠実でいた。この10年、アレクセイの誰よりもそばにいたのはシュヴァーンだった。
ユーリやリタは、もしかしたら、シュヴァーンはその心臓を盾にアレクセイに無理矢理従わされていたのだと思っているかもしれない。だが、事実はそうではない。アレクセイは目覚めたシュヴァーンに真摯に語りかけ、頑ななシュヴァーンに心臓の停止装置を渡した。そして、その背をシュヴァーンに預けたのだ。おそらく、シュヴァーンが心臓停止装置を押したとしても、アレクセイはシュヴァーンをとがめなかっただろう。そして、シュヴァーンが無防備に預けられたアレクセイの背を刺すことがあったとしても、アレクセイはシュヴァーンをとがめなかっただろう。それが、アレクセイが死なせてやれなかった部下への精一杯の贖罪で、覚悟なのだとシュヴァーンは知っていた。知っていたから、何もできなかった。
アレクセイは、言い訳をしなかった。許しを請うことも。言葉ではなく、態度で示し続けた。たとえ狂気におかされていこうとも、決して、それは、変わらなかった。
シュヴァーンが敬愛しあこがれ続けた、優しくて厳しい騎士団長は、狂ってしまっても、ずっと、そこにいた。
「…お疲れ様、大将」
(俺の、大切な人…)
アレクセイの身体を腕の中に抱き込んだまま、シュヴァーンはあえてレイヴンとして、別れの言葉を告げた。シュヴァーンとしては、どうしても、言えなかった。あまりにもアレクセイと共にありすぎて、どうしても、シュヴァーンでは告げることができなかった。
「…さようなら」
姿を消したユーリを探し続けている仲間の声が聞こえる。ことの収拾に駆け回る騎士団の足音も。波のざわめきも、とくりとくりと動く機械仕掛けの鼓動も。
心配するようにこちらを伺う視線に、本当はずいぶん前から気づいていた。気づいていても動けなかった。レイヴンは行かなければならない。自分を受け入れ、必要としてくれた大切な人たちのところへ。アレクセイが残した厄介な置き土産を、片付けなければならない。国を、世界を、人間たちを、本当はとても愛していた人だから、あの人の後悔を無駄にしたくない。あの人の大切なものを、守りたい。守れる自分になりたい。だから、行かなければならない。
(空が、蒼い)
こんな日にバウルに乗って空を飛ぶのがとても心地いいのだと知っている。こんな日に仲間たちと過ごす日々のかけがえのない幸福を知っている。
きっと、レイヴンはこれからも青空に10年前のあの日のことや、今日を思い出す。だが、そのたびにきっと、遠い昔に笑い合った仲間、親友、愛した人、尊敬する人、その笑顔と幸福だって思い出せる。
(きっと、彼らといれば何度だって思い出せる。世界が、守るに値する美しいものだってこと。こうして生きているこの時間がとても尊いものだということも)
「おまたせ」
振り向いてへらりと笑うレイヴンに、仲間たちは泣きそうな顔でうなずいた。
「心配かけて、ごめんね」
ユーリがどこにもいないことでただでさえ不安にかられている仲間たちを、さらに不安にさせてしまったことを詫びて、レイヴンは立ち上がった。
「大丈夫」
言葉がするりと出てくる。
「青年は、そんなに簡単に死にやしないよ。大丈夫。絶対に、生きてる」
根拠はない。でも、純粋にそう信じられた。そう信じさせてくれるくらいの強さをあの青年は持っている。ついでに言えば、悪運も。
自分と違って、あの青年は大切な人を泣かせたりなんかしない。ユーリは、自分が仲間たちに慕われていることを知っている。だから、何が何でも帰ってくる。こんな風に中途半端に姿を消すなんて絶対にしない。もしも、万が一にでも息絶えていたとしても、不安だけを残したりなんてしない。白黒をちゃんとつけるはずだ。
理屈も何もあったものじゃない。レイヴンの願望かもしれない。でも、レイヴンはそう信じている。
「だから、俺たちは、俺たちにやれることをしよっか」
そう言って笑ってみせれば、不安にこわばった仲間たちがぎこちなくうなずき返してくれる。彼らの後ろに広がる空はやっぱり青くて、そして。
まぶしいくらいに美しかった。
(青年、早く帰っておいで。みんな、青年を待ってるんだから)
疲れ果てた俺は自分一人ではすぐに戦えなくなってしまうから、何度だって教えてほしい。
世界は美しいのだ、と。
守るに値するものは未だ此処にあるのだ、と。
世界は美しいのだ、と。
空が、蒼かった。
それだけは、覚えている。
あの日も、今日も。
空は、ただ蒼かった。
(アレクセイ…)
ザウデ不落宮。
大きな聖核の下敷きになったアレクセイは、身体が半分以上つぶれてしまっていたけれど、思っていたよりも安らかな顔で眠っていた。衝撃で海に投げ出されたはずの身体は、どんな偶然かザウデの端に流れ着き、それを発見したのは、姿を消したユーリを探すレイヴンだった。
遠くで仲間たちが、ユーリを呼ぶ声が聞こえる。ことの始末に奔走する騎士団の忙しない足音も聞こえる。すぐ目の前に広がっている海の、波の音も。でも、何よりも大きく聞こえるのは、機械仕掛けの心臓の鼓動だった。
「…っ、ぁ―…!!」
言葉が出てこない。音にならない叫びのようなものに胸をふるわせながら、レイヴンは走った。腰のあたりまで海に浸かったところで、ようやく指先がアレクセイに触れる。荒れる波にさらわれそうになりながらも、どうにかその身体を引き寄せた。波のせいで少々手こずったものの、浮力の助けもあってどうにかザウデの階(きざはし)まで引っ張ることができた。
何度も波をかぶって全身ずぶ濡れになってしまった。肌に張り付く衣服が不快だし、水を含んで重たくなった羽織は、既にずいぶん疲れていたレイヴンの体力を容赦なく奪ってゆく。
だが、そんなことは、どうでもよかった。
「う、っ…、…ぁ…っ」
まだ完全に海から上がったわけではないが、座り込んで力を抜いても波にさらわれることはない。アレクセイの身体を腕にぎゅうと抱き込んだレイヴンは、唸るように嗚咽を漏らした。
あんなに恨んで、憎んで、恐れた人だった。レイヴンはアレクセイを斃(たお)すために、言い換えるのならば殺すために、ここに来たはずだった。覚悟なら、とうに決めていた。その死を以て以外の方法で、アレクセイを止められないことくらい、レイヴンは、誰よりもよく知っていた。それなのに、どうして、アレクセイの死を目前にしてレイヴンは涙が止まらないのか、息もできないと思う程の苦しさに襲われているのか。
「アレクセイっ…」
とても、大切な人なのだと、レイヴン…シュヴァーンは、今更のように思い出していた。
どれほど、そうして泣き続けていたのだろうか。自分がまだこんなにも泣けるのだということに、他人事のように感心した。この10年間泣かなかった分を取り返すように、一気に泣いた気がする。ふと顔を上げれば、真っ青な空が目に入った。まぶしくて目を細めれば、止まったはずの涙が眦(まなじり)から滑り落ちた。
(…あの日も、こんな空だった)
かつて、シュヴァーンがすべてを失ったあの日。未来への希望も、愛した女も、自分自身の鼓動すら。一分でもいい、一秒でも。一瞬でもかまわない。自分よりも長く生きてほしいと願った人がいた。そのために、シュヴァーンはそこにいるはずだった。だが、…。
(キャナリ…どうして…)
その人は、シュヴァーンをかばって死んだ。シュヴァーンの上にどさりと崩れ落ちた彼女の肢体と、その向こうに見えた大きな化け物。その爪が躊躇することなくシュヴァーンを襲う。鍛えられた戦士故の無意識に弓を構え、引き絞った弦を放ったが、あえなく避けられ、シュヴァーンの放った矢は何もない空へと消えていった。そして、始祖の隷長の凶刃に、シュヴァーンの意識もまた、何もない空へと消えていったのだった。
最後に見た空は、そんな血なまぐさい光景に不釣り合いなほど澄み渡って、蒼く、どこまでも広がっていた。
あの日のことを、決して忘れられない。すべてを失ったあの日。あの日から続く地獄が今もまだ終わらない。眠りに付くたびに、二度と目覚めなければいいと願う。そして、朝が来て眠りから覚めるたびに、絶望していた。
(でも…)
地獄にも咲く花があるのだと教えてくれたのは、皮肉にもシュヴァーンを地獄に引き戻したアレクセイその人だった。言葉では届かないとアレクセイも知っていた。だから、アレクセイはシュヴァーンを地獄に引き留めた代償のように、いつだってシュヴァーンには誠実でいた。この10年、アレクセイの誰よりもそばにいたのはシュヴァーンだった。
ユーリやリタは、もしかしたら、シュヴァーンはその心臓を盾にアレクセイに無理矢理従わされていたのだと思っているかもしれない。だが、事実はそうではない。アレクセイは目覚めたシュヴァーンに真摯に語りかけ、頑ななシュヴァーンに心臓の停止装置を渡した。そして、その背をシュヴァーンに預けたのだ。おそらく、シュヴァーンが心臓停止装置を押したとしても、アレクセイはシュヴァーンをとがめなかっただろう。そして、シュヴァーンが無防備に預けられたアレクセイの背を刺すことがあったとしても、アレクセイはシュヴァーンをとがめなかっただろう。それが、アレクセイが死なせてやれなかった部下への精一杯の贖罪で、覚悟なのだとシュヴァーンは知っていた。知っていたから、何もできなかった。
アレクセイは、言い訳をしなかった。許しを請うことも。言葉ではなく、態度で示し続けた。たとえ狂気におかされていこうとも、決して、それは、変わらなかった。
シュヴァーンが敬愛しあこがれ続けた、優しくて厳しい騎士団長は、狂ってしまっても、ずっと、そこにいた。
「…お疲れ様、大将」
(俺の、大切な人…)
アレクセイの身体を腕の中に抱き込んだまま、シュヴァーンはあえてレイヴンとして、別れの言葉を告げた。シュヴァーンとしては、どうしても、言えなかった。あまりにもアレクセイと共にありすぎて、どうしても、シュヴァーンでは告げることができなかった。
「…さようなら」
姿を消したユーリを探し続けている仲間の声が聞こえる。ことの収拾に駆け回る騎士団の足音も。波のざわめきも、とくりとくりと動く機械仕掛けの鼓動も。
心配するようにこちらを伺う視線に、本当はずいぶん前から気づいていた。気づいていても動けなかった。レイヴンは行かなければならない。自分を受け入れ、必要としてくれた大切な人たちのところへ。アレクセイが残した厄介な置き土産を、片付けなければならない。国を、世界を、人間たちを、本当はとても愛していた人だから、あの人の後悔を無駄にしたくない。あの人の大切なものを、守りたい。守れる自分になりたい。だから、行かなければならない。
(空が、蒼い)
こんな日にバウルに乗って空を飛ぶのがとても心地いいのだと知っている。こんな日に仲間たちと過ごす日々のかけがえのない幸福を知っている。
きっと、レイヴンはこれからも青空に10年前のあの日のことや、今日を思い出す。だが、そのたびにきっと、遠い昔に笑い合った仲間、親友、愛した人、尊敬する人、その笑顔と幸福だって思い出せる。
(きっと、彼らといれば何度だって思い出せる。世界が、守るに値する美しいものだってこと。こうして生きているこの時間がとても尊いものだということも)
「おまたせ」
振り向いてへらりと笑うレイヴンに、仲間たちは泣きそうな顔でうなずいた。
「心配かけて、ごめんね」
ユーリがどこにもいないことでただでさえ不安にかられている仲間たちを、さらに不安にさせてしまったことを詫びて、レイヴンは立ち上がった。
「大丈夫」
言葉がするりと出てくる。
「青年は、そんなに簡単に死にやしないよ。大丈夫。絶対に、生きてる」
根拠はない。でも、純粋にそう信じられた。そう信じさせてくれるくらいの強さをあの青年は持っている。ついでに言えば、悪運も。
自分と違って、あの青年は大切な人を泣かせたりなんかしない。ユーリは、自分が仲間たちに慕われていることを知っている。だから、何が何でも帰ってくる。こんな風に中途半端に姿を消すなんて絶対にしない。もしも、万が一にでも息絶えていたとしても、不安だけを残したりなんてしない。白黒をちゃんとつけるはずだ。
理屈も何もあったものじゃない。レイヴンの願望かもしれない。でも、レイヴンはそう信じている。
「だから、俺たちは、俺たちにやれることをしよっか」
そう言って笑ってみせれば、不安にこわばった仲間たちがぎこちなくうなずき返してくれる。彼らの後ろに広がる空はやっぱり青くて、そして。
まぶしいくらいに美しかった。
(青年、早く帰っておいで。みんな、青年を待ってるんだから)
疲れ果てた俺は自分一人ではすぐに戦えなくなってしまうから、何度だって教えてほしい。
世界は美しいのだ、と。
守るに値するものは未だ此処にあるのだ、と。
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