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白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
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Tue 29 , 01:46:44
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Sun 17 , 13:50:55
2010/01
久方ぶりの日記です。
えーっと、ようやく下宿のほうに戻りました。いろいろとありまして、ずいぶん長い冬休みになってしまいました。その第一の理由としては12月ごろからわーわー言っていたことが現実になって落ち込むやら忙しいやらでてんやわんやだったことです。
まあ、もともと今回の帰省は常になく長い、予定ではあったんです。それが予定外に伸びてしまったので…半月以上は実家にいました。

もちろん、落ち込むことばかりではなく楽しいこともたくさんありましたよ。実家はやっぱり落ち着きますし。それに、まあ、考え方を変えれば私が実家にいる間でよかったのかなあ、とも思います。


実家にいたときに弟と一緒にファイアーエ○ブレ○(蒼炎と暁)をやっておりまして、やっぱり赤髪ロン毛のツンデレ弓兵さんは美人だなー、とか、鷹王の側近で鷹三人の中での最年長者のはずなのに一番幼く見えてしまう王の目とか、たおやかで繊細で争いを厭う種族のはずなのにムダに男気あふれている金髪美人さんとかにうっとりしていたわけです。あー、もう、いいなあ。萌えるよ!
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Thu 07 , 10:22:46
2010/01
あー、恐れていたことが現実になりそうで落ち込んでいます。
どうしようもないこと、なんですがね。

でもまあ、せっかく実家にいるのに落ち込んでばかりというのもつまらないですし、まだ「かもしれない」という仮定の話なので。
というわけで、友人からきたアホなメールに爆笑したり母上とお出かけしたり父上にごはんをおごってもらったりなど、それなりに優雅な生活をしております。

で、友人からきたアホなメールについて。
内容を要約すると、ときひら×みちざねいいよね!ということでした。何の話かわかりますか?日本史に出てくるお二人の話です。
唐突過ぎる。昨日はそんな感じのメールがきて目が覚めました(といっても10時半ごろ)。で、私は彼女に疑問を挟むことなく、私の持つ知識内でですが、こたえました。
あの二人だったらやっぱり鬼畜攻め×愛憎入り乱れ受けなのかなあ。

その後、延々と二人について語り合ったあげく、気が向いたら彼女のためにそんなマイナーすぎるだろ…!なカップリングを書いてあげることになりました。
今、実家にいるしリビングで書くのとか無理!と訴えても、紙とペンとイレイサーでできる、とかケータイで書けばいいよ、とかいろいろ無茶を言われました。
ケータイとか紙とかだと、妄想速度と執筆速度に差があってもどかしいんですよ…。
でも、非常に楽しい妄想だったので、いつか書きたいなあ、と思っています。


そういえば、昨夜のお風呂にはゆっきーの入浴剤いれました。わくわくしながら風呂に入れた瞬間、爆笑しました。
なに、このコーラ色…!しかも、黒蜜みたいなにおいが…す、る…?
以前はいった伊達風呂はもうちょっとまともだった気が…。
Sat 02 , 14:05:23
2010/01
あけましておめでとうございます!
へぼへぼサイトですが伊達への愛だけはあふれております。今年もがんばって伊達を愛でたいと思います。あふれる愛を形にする力を!
寅年、ということでサナダテをさらにひいきしたいなー。

…家族のうろうろしているリビングからの書き込みなので、新年の挨拶だけで失礼します。…さすがにこれ以上を書く勇気はないです。
Fri 25 , 14:19:29
2009/12
サイスコ(ФФ8)萌えが再来しております。(Ф=ロシア字のエフ大文字です)

で、いろんなサイトを見てみたりなんかして、昔はまっていたころに大好きだったサイトさまに再会してやっぱりいいなー、なんて思ったりするわけです。

なんでこんなにサイスコ好きなんだろう…とか考えてみて、そういえば。と気づきました。あくまで私の中でのイメージなんですが…

サイスコとチカダテって似てる…。

ああ、だから私はチカダテも大好きなのか。妙に納得しました。
サイスコ→チカダテ変換をして読むと二度楽しめます。

幼馴染とか、敵同士とか、ライバルとか、私の萌え要素がいろいろ入っているところもおいしいのですが、何よりも。

対(つい)

これが一番ツボなのですよ。
サイとスコは対の存在なんです。で、その象徴が額にある対の傷。あの傷は互いがつけたもので、互いに刻んだ執着という名の絆なのです。強い思いをもってつけた傷だから消えることもなくそこに在り続ける。
私的にはサイは確信犯でスコは無自覚だといいな。

でも互いに対する執着が突き詰めれば愛というものだということに気づくのは本編終了後だといいな。本編が始まってからどんどん意識していって、その無自覚の執着に自覚を持って、その理由に気づかされていけばいい。
ほかの誰にとも違う感情、強い思いを知りながらもそれが愛であるということにどうしても気づけない二人。それは愛というにはあまりにも強すぎて、無意識のうちに愛ではないのだと決め付けていたから。
でも、魔女戦争が終わって。サイファーが戦犯として追われることになって。永遠に失うかもしれない恐怖に愕然としたスコールは必死になってサイファーを探して、誰よりも先に見つける。
そして二人で話して、サイファーがガーデンに戻ってもいいし、サイファーと生きるためにスコールがすべてを捨ててもいい。

「おまえが…赦すというのなら。傷つけたことも、苦しめたことも。愛するこそも、共に生きることも。おまえが赦すというのなら、俺は俺のプライドなんて捨ててやる」

「あんたが…いないと、息が出来ないんだ。俺にはあんたが必要なんだ。そばにいさせて欲しい。一緒に生きることをゆるしてほしい。あんたを失ってまで守りたいものなんて俺には何一つないんだ」

何があっても二人一緒にいればいいよ。これから先は、ずっと、永遠に。
Mon 21 , 18:24:12
2009/12
年賀状かいてます。正直めんど…。
部活の役職の関係で35枚くらい+部活関係(個人)23枚くらい→58枚だと…!?
去年までは全部手書きでやってましたが、流石にムリ。めんどくさい。手が死ぬ。時間もない。
というわけで、パソコンでぽちぽち作ってみました。でもなー、個人宛のやつだと一人ずつに何か一言書かなきゃいけないんだよなー。めんどくさいよなー。うーん、でもやんなきゃなー。


気分転換に今日の授業中に妄想していたサナダテ(無双)の話。

季節は春で、幸村が九度山に謹慎させられてから何年もたっていて、大阪の陣のちょっと前。もしかしたら冬の陣が終わって夏の陣がおこる前、くらいかも。
互いに妻も子もいます。けれど遠い昔に交わした思いを捨てきれない二人。すべてを捨てるには政宗は多くのものを負いすぎている。幸村も多くのものを失ってしまったからこそ今の自分に残っているものを捨てられない。
数えるのも馬鹿らしくなってしまうほどに久方ぶりの逢瀬。時代も、政宗も、幸村も、変わってしまった。けれど、二人向き合い瞳を見つめれば、そこに変わらないものを見つけることができる。そこに変わらないものを見つけてしまう。

(ああ)

(私は/わしは)

(それを恐れていたんだ)


春。桜。遠い約束。かなえられない望み。花。


決して忘れられなかったのは、自分だけではなかった。



そんなお話考えてました。…季節外れですね。でも、完成したらアップしたいものです。…完成するかどうかはなぞですが。
Fri 18 , 00:13:32
2009/12
月に一度くらい、やたらイライラして人嫌いになることがあります。人間関係がわずらわしい。人とのかかわりを断ちたい。そう思えて仕方がないわけです。そんな状況が2、3日続きます。たいていそれは月のものの予兆だったりするので周期はなんとなくわかるのです。イライラしている自覚もあるのです。でも、自分でもどうしようもない。仲のいい友達だとしても、普段は許せる、気にも留めないことにイライラして相手がいやになるんです。無駄に攻撃的。で、そんな自分もいやになって自己嫌悪。そんな意味もない暗いループが続くわけです。

でも、そんなときでもなぜだか無条件で一緒に居ると楽な人もいるんで
す。で、考えてみたところ犬タイプよりも猫タイプの人のほうが気が楽のようです。多分、こっちがかまってあげなくても問題がないから。犬はかまってあげないとかまってくれるまでしつこくつきまとうイメージ。猫はこっちにかまう気がないとわかったらどっかに行くか近くにいても全然違うことをしているか。放っておいてくれるというか、べったりしすぎない丁度いい位置にいてくれると思うのです。
こっちが乗り気ならば犬は最高の遊び相手。猫は寂しいときや疲れているときに一緒に居て欲しい相手。

疲れてイライラしているときに猫タイプの子とことばを交わしたり一緒の時間を過ごせたりするとなんとなく癒される気がします。気分が楽になるというか、上向きになるというか。キャットセラピー?
あ、ちなみに犬猫判定は私の独断と偏見なのでもしかしたら私が猫だと思っている子でも他の人から見れば犬、という可能性もあるわけです。

猫の側面と犬の側面を持ち合わせている人も中にはいます。そういうタイプはもしかしたら私の最高のパートナーになってくれるかも。遊ぶときはパーッと遊んで。しんどいときにはそばにいてくれて。
私が相手にイライラしないのならば自己嫌悪に陥ることも相手にいやな思いをさせることもないわけです。相手との距離・バランスをとるのがうまい人が好きです。そしてあこがれます。私はどうもそういったバランス感覚があまりない気がする。近づきすぎて一人でいやになるタイプ。そうした失敗もしているのに懲りもせずに好きな人(友達として、とか人間として、とか)にはわーっとよっていきます。姿を見ようものなら一目散。ネコマッシグラ。以前、知り合いを犬か猫か分類しているときに友達に「おまえは人間だ」と犬にも猫にも判定されなかった私ですが、そんなときにはきっと尻尾をちぎれんばかりに振っていると思います。

一人の時間をこよなく愛しているけれど、人にかまってもらうのが好きです。人を甘やかすのが好きですが甘えるのも好きです。上手か下手かは別として。人にほめられたり認めてもらったりするのが好きです。そういったことは一人ではできないので、やっぱり一人よりは二人で居るほうがいいんだろうな、二人よりはもっとたくさんでいるほうがいいかもしれないけれど多すぎるとそれはそれでわずらわしい。
そんなことを考えている今日この頃です。
Tue 15 , 22:39:41
2009/12
来月、歌舞伎を見に行きまする。
歌舞伎を見るのは三度目。歌舞伎、好きです。
どーじょーじとか見てみたいけど、今回はちゅーしんぐらを見に行きます。歌舞伎って見ていてドキドキします。先日見に行った能もとてもよかったのだけど、個人的には歌舞伎の方が好き。

能は、すごく背の高い役者さん(日本で一番背の高い能楽師=世界一背の高い能楽師)が天狗の役をやっていて、すごくすてきでした。迫力があって怖かった…!なんといいますか、存在感が違いますね。言っていることは半分くらいしかわからなかった(半分もわかったかな?)のですが、その声の朗々とした響きだとか、圧倒的な存在感だとか、もう魅入られてしまいます。お装束もとても素敵でした。神がかって、というと少し違うかもしれませんが「人ならざるもの」ではあったと思います。
歌舞伎と違って舞台までの距離がとても近かったので、余計に迫力を感じたかもしれません。一直線にこちらに向かってくる感じがしました。実際には演技なので舞台以上の空間には出ないわけですが、それでも天狗に襲われそうで。ただただ圧倒されました。

天狗に魅入られはしましたが、やはり芸能そのものとしては能よりも歌舞伎の方が好きです。なんといいますか…能は面白いけれど眠いんですよね。いや、歌舞伎も演目によっては眠たいものですが…。動きのあるもののほうが見ていて面白いです。舞台の広さや演出の多用さなど、歌舞伎のほうが演技といいますか、表現方法が幅広いと思うんですよ。能は、役者自身と、あとはせいぜい作物(つくりもの)があるくらい。素人が見てわかりやすいのは歌舞伎ですね。

ああ、面白いといえば狂言は面白いです。あれはわかりやすいですしね。思わず笑ってしまいます。そういうギャグ的な面白さが魅力です。

能・狂言・歌舞伎は三位一体だと私は思っています。互いに互いの演目をリメイクしたりなんかして自分のものにしていたりなんかするのです。でも、やはりそのジャンルごとに表現が違ったりなんかして味わいがまったく違う。同じ作品でも小説・マンガ・映画で全然違うものになるのと同じことですかね。

で、えーと。何を言いたいのかというと、「表現」するということは難しいけれど、とても面白くて無限の可能性があるのだな、ということだと思います。
Sun 13 , 23:03:11
2009/12
カラオケ6時間+某A先生のようなおじさまがマスコットの揚げ鳥のお店で4時間→10時間

えー、カラオケは5人でして、その後はそのメンバーのうちの1人と2人で、です。
というか、よくもまあ4時間も話すことがあったよなあ、と感心します。だって、その前にカラオケで隣に座っていて(途中で違うやつに席取られたけどな!)、まあ、要するに10時間も近くにいたわけなのですが。それなのに話が盛り上がるってすごいと思います。
…カラオケではまあ、話すよりも歌うほうがメインですし話したとしても歌の話が多いわけなのですが。それにしても!

主に人間関係について話していたというか、身近な人たちの人物相関図を作っていたわけなのです。で、ついでにこの人は(恋人に)べったりしたいタイプだな、とかこいつはSだ!などと勝手に分類して遊んでいた結果。

べたべたしたくないタイプでMな人はいない。というか、いたとしてもかなりレア!

ということが判明しました。まあ、考えてみれば当然なんですけど。だって、矛盾してませんか?
Mでべたべたしたいタイプはよくいるし、Sでべたべたしたいタイプの人もいるわけなのですよ。で、べたべたしたくないタイプはSなのです。
Mの人って苛められたり人からいじられるのを喜ぶタイプ。つまり、人にかまわれたいってことですよね。ということは、べたべたする相手が必要なわけです。
MはSがいてこそのM。SはMがいなくてもS。私はそう思うわけです。
Sの人は孤独でも平気だけどMの人は孤独にはたえられないのではないかなあ、と。
むしろ冷たくして相手が悶々としているのを楽しめるのでSはべたべたしなくても問題はないわけなのです。むしろ束縛されたり干渉されたくないし、そんなのは面倒…。などと考えるかもしれません。

ま、身近な例を引き合いに出して考えた結果の突発的な考察なのであまり信憑性?はないわけなのですが。
Thu 10 , 22:26:34
2009/12
お菓子作りにはまっております。
前回に書いた料理の範疇ではあるのですが、今週はまかないつきのバイトに三回はいりまして。何が言いたいのかというと晩御飯を作る必要があまりなかったわけです。
で、その欲求不満?を解消するためにお菓子作りなんてしてみたりして。
あ、でもちょっと前からお菓子作りにはまりつつあったので、それだけが理由ではないかもしれません。

とりあえず、毎日何かしらの予定があって思うように時間を使えなかった鬱憤の行く先がそこであった、ということで。

ここ一ヶ月ほどで何を作ったかというと…
・スイートポテト
・レアチーズケーキ
・チョコムース
・みたらし団子
・カボチャのパウンドケーキ
・スコーン
・林檎ジャム
・アップルパイ
・ガトーショコラ

チョコムースとカボチャのパウンドケーキは一人で食べました。ガトーショコラはついさっき焼きあがったばかりなので誰も食べていません。それ以外は友達と一緒に食べました。
食べたいから作る、というよりは作りたいから作っているわけです。食べることが目的というよりも作ることが目的。いや、もちろん食べるのも好きですし食べたくないものなんて作りませんけど。

自分の食べる分は減ってしまうけれど、作ったもの(お菓子に限らずご飯でも)を誰かと一緒に食べるのが好きです。ついでに、一緒に食べてくれる相手が喜んでくれると最高です。「おいしい」と笑顔で言われると「また何か作ろう」という気持ちになれます。そんな瞬間がなんとも幸せなわけです。

…にしても。
うちにあるのは温めることしかできない電子レンジとトースターだけでして、オーブンはないのですよ。だから「お菓子作りはムリかな…」と諦めておりましたが、トースターって意外と万能ですね。スコーンもパウンドケーキもガトーショコラもスイートポテトも焼けちゃいました。
「oh…sorry、おまえを見くびってたぜ」
政宗風に表現するとそんな感じな気分です。

トースターの底力に気づいたので、計量器のみならずハンドミキサーまで買いました。どっちも安いやつですが。ボールももう一個ほしいなあ。あと、丸いケーキ型やパウンドケーキ型も欲しいです。高さ的にシフォンケーキはさすがにムリだろうけど…。
Mon 07 , 21:35:47
2009/12
お久しぶりです。昨日、ドアに指をはさんだせいでキーボードが打ちにくくてしかたない静です。

前回の記事で書いたプライベートのショックなこと、ですが。今のところいい方向で落ち着いてきてます。まだまだ油断はできないけれど。でも、ひとまず安心です。うん、よかった。本当に。

で、更新についてなのですが。
書きたい気持ちとそれどころではない気持ちとが半々なんですよ。ですから、どうなるかは未定です。うーん、既に書きあがってるのをチェックして、という形でなら更新もできるかなあ、でも、どうだろう…。

で、そんな私が近頃何をして過ごしているか。
ゲームと料理。
おもにこの二つです。いや、バイトも部活もありますし先日は能をみにいったりもしましたが。

ゲームも料理も没頭している間はほかの事考えなくてすむので楽です。
近頃読んだ登校拒否だった男の子の体験談で、自分の精神を保つためにゲームをやったりマンガを読んだりとか、そういうことばかりをしていた。というようなことが書いてあったのですが、感覚としてはそれに近いかもしれないです。精神安定。部屋に一人でいるといやな方向に想像が進んでしまいまして、不安でたまらなくなったりするわけです。それから逃げるために、ゲームしてました。
料理も同じです。が、こちらは私の趣味としての割合が結構高いかもしれません。何も考えてすむということで料理もしますが、こちらはもともと料理が好きなので趣味と実益を兼ねているというか。いえ、ゲームも要するに趣味なんですが。
私の中でゲームと料理は同じレベル…どころかひょっとしたら料理のほうが上かも…で娯楽行為のようです。

というわけで今日の晩御飯にはジャガイモのピザなど作ってみました。ピザって意外と簡単に作れるんですね。次に作るときはもうちょっと丁寧にやってみます。
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更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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