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白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ
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Sat 08 , 12:13:46
2025/03
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Mon 04 , 00:08:42
2013/03
今更ながらに、戦むそ3をプレイしております。はまっております。
いやー、無双シリーズは、戦むそ1・2、オロチ、オロチ再臨を少しずつプレイしている程度ですが、今までの中で一番、政宗のキャラクターが好みです。この政宗はいい。孫市との関係とか、兼続との関係とか。素敵ですね―。というわけで、以下、戦むそ3のプレイした感じの感想と妄想。ネタバレは留意してないです。

個人的に、孫市と政宗は色っぽいところのない、あくまで親友・相棒な関係が好きなのです。色っぽいところのない、でも、絶対的な信頼。
3の孫市は、いったいどこで政宗を見初めたのかが気になるところ。確か、「雇い主は伊達政宗だ。売り込んだのは俺だけどな」みたいな台詞があった気がする。妄想じゃなければ。ということは、どこかで孫市が政宗を見初め、口説いたわけですよね。で、孫市は政宗と、政宗の父のことを知っているようなので、政宗がかなり若いころから傍にいるとして。その頃は、単純に伊達政宗という人物に興味を抱いて、なんとなく気に入った、っていうだけじゃないかなあ。んで、傍にいて政宗の成長を見守るうちに、政宗の上に立つ者としての器に惹かれて、気がつけば政宗の天下(あるいは、政宗の作る天下)を見たいと思うようになっていったんだと妄想。

兼続と政宗は、なんだかんだで相手を認めているんですよね。立場が違っても、信頼できる関係になっていくんですよね。この、近すぎない関係、すごく好きです。上田城の戦いで、孫市と兼続が
孫市「政宗の正体だけど…」(うろ覚え)
兼続「承知している。何をしたのかも、な」(うろ覚え)
というような会話を交わしているのがとても好き。知ってて何も言わない、というのは難しいことじゃないかな、と思います。上田城の無敵の五人は本当に素敵です。あの五人、特に政宗・兼続・幸村にとっては一つの契機となる戦いだったと思います。まさに、運命の出会い、ですね。
そもそも、3では政宗の、史実的なバックグラウンドが描かれているのも嬉しい。父親を殺し、弟を斬り、母を追い出した。その葛藤とか、ね。天下に執着する政宗の青臭さとか、それが、自分の目指すものは天下人の座ではなく、天下の中身を作ることであると悟り、そのために戦う姿とか。いい描かれ方だと思います。
政宗ストーリーと、幸村ストーリーが平行していると仮定して妄想すると、幸村ストーリーの大阪夏の陣で顕れる政宗と兼続は、政宗ストーリーでの二人。つまり、政宗が撃たなかった兼続。共に未来を作っていくことを決めた二人があそこで戦ったのは、天下泰平を盤石のものにするためと、幸村を死なせないため。誰にも止められないことはわかっていただろうし、そういう強い意志を持った幸村だからこそ惹かれる(人として、ね)のだとわかっていても、生きていて欲しかったというのが二人の共通の思いであり、止められなかったことをこれからずっと引きずるのだろうな、と。


他に、今のところプレイしていてときめいているのは、誾千代と宗茂の関係ですね。あの夫婦は、
宗茂→(←)誾千代
だと思うわけですよ。宗茂は、自分が誾千代に惚れていることを自覚していて、誾千代が自分に惚れていることもわかっていて、その上で飄々としている。で、誾千代は自分が宗茂に惚れている自覚なんてなくて、宗茂が自分に惚れているなんて夢にも思わないわけです。だから、宗茂が飄々としていて、何もかもわかっているうように見えるのに腹が立つし、たまに八つ当たりするわけです。それを、宗茂は「はいはい」と流しながら、内心、「かわいいなあ」とか思っていればいいと思います。ハッピーエンドは宗茂ストーリーかもしれないけど、誾千代ストーリーが、好きです。
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Mon 04 , 14:53:23
2013/02
TOVで、ユーリとおっさんのお話。話題は、故団長について。私の中ではアレ→←シュヴァ(レイ)←ユーリがこのジャンルの大前提です。
Sun 03 , 23:14:49
2013/02
 久しぶりに四カカ書いてみました。二部以降は本編をほとんど読んでおらず、現在どうなっているのかとかまったく知らないのですが。四←カカで、カカシが12歳くらい…かな?
Fri 11 , 21:47:23
2013/01
 年が明けてから、既にずいぶん日数が経っていたようで。
 相変わらずな感じが続く気がしますが、今年もよろしくお願いします。


 で、伊達受けサイトのはずなのに、追記にあるのはまたもやTOVのおっさんのお話です。
 個人的にはカップリングのつもりはないのですが、どうだろう。アレクセイ→←シュヴァーンだったり、ユーリ←レイヴンだったり見えるかもしれない。ザウデ直後。アレクセイが死んで、ユーリが行方不明。
 小説(虚空)は読んでないけど、微妙に小説ネタとかぶるところがあるかもしれないねつ造設定が途中で入ってます。
Sun 30 , 00:02:42
2012/09
某おっさんがいとしくて仕方ない。
というわけで、おっさんの妄想してみた。ED後です。で、青年とおっさんの話。というか、おっさんの話。ユリレイと見せかけてアレ←シュヴァ。


Sun 05 , 23:28:18
2011/06
忙しいし時間がないのに不意に書きたくなったからなんとなく書いてみたオリジナル短文。
唐突に始まる上に、場面説明が不十分この上ない不親切な文章です。というか、書いた私自身ですらいまいちよくわかっていない。とにかく勢いだけで書くからこうなる。
でも、久しぶりに文章を書けた気がする。…って、こんなことしてるばやいじゃないんだってばー。







どうしようもないな。
嘆息交じりにあいつは言った。それを聞きながら、俺もこっそり嘆息した。

喧嘩をした。
それは珍しいことじゃない。馬はあうけれど考え方が違う俺たちは日常のように喧嘩をしていた。そして、呼吸をするように仲直りをして何事もなかったかのようにぶつかり合いながら同じ時間を共有してきた。
しかし、今回の喧嘩は趣が違う。

どちらも、悪くないのだ。
どちらも悪くない。それはわかっていても、どうしても互いに互いを許せない。
そんな、喧嘩だった。
相手を許せば自分を曲げることになる。自分を貫けば相手を否定することになる。
そのどちらも俺たちには耐え難い。
有耶無耶にして、何事もなかったかのようにこの喧嘩を流してしまえば俺たちは今までの俺たちではいられなくなる。だが、相手の主張を理解することができても自分の主張を曲げれないこの現状では、和解はできない。

部屋の隅と隅、背中を向け合って怒りを表現しながら全力で相手の様子を探っていることにお互い気づいている。
しん、と静まった部屋に時折こそりと響くため息が空気を更に重くしていりう気がする。

「…おい」
「…なに」
どれほどの時間がたったのか、しびれを切らしたのはほぼ同時だった。
部屋の隅と隅、今度は互いに視線を絡めてじっと目を覗き込む。
「探すぞ」
「…」
「妥協できなくて、妥協点を」
そう言って乱暴なしぐさで立ち上がったあいつは、どすどすと足音を立てて俺に近寄る。乱暴なようでその実、とても繊細に距離を測っていることを知っている。俺も仕方ない、というようなしぐさで立ち上がってあいつだけではつめられない距離をつめていく。
互いに足掛け5歩。手を伸ばせば触れられる距離まで近づいた俺たちは見えない壁があるようにそれ以上近づくことなく立ったまま互いをにらむように見つめた。

「事態は困難を極めている」
わざと芝居がかった言葉を使うのは、この事態をできるだけ客観的に分析しようとしていると同時にあいつが自棄になってきているからだ。俺はあいつとまったく同じ気分を味わっているから、その言葉を引き継いで芝居がかったしぐさで肩をすくめる。
「だがこの複雑な過程をクリアすることができたのなら、行き着く結論はいつだってひどく単純だろう」
「ああ、まったくそのとおりだ。我々の願望が一つである以上、我々がすべきことはその結論に行き着くための道を探すことのみだ」
「つまり、妥協できないこの話題で妥協点を探す、ひどく容易で困難なこの作業だ」

俺たちが求める真実はいつだってただひとつ。揺らがない命題は「共に在ること」。
共に在るために必要なものは何か。共に在るためにすべきことは何か。
結論はいつだって決まっている。
だから、そこに行き着くために俺たちは考える。その答えが見つかるまで、俺たちは傷つけあうことを恐れるハリネズミのように慎重に、距離をとって適正な居場所を探し続ける。
他人から見ればどれほど面倒な作業であろうと、これは俺たちには必要不可欠な手順だから。
Sun 22 , 23:05:44
2011/05
はい、明日からちょっと忙しくなります。いや、今までもいろいろわちゃわちゃしてたんですけどね。明日からは、精神的に、きつい…はず。
うーん、敵前逃亡したい気分でいっぱいです。

が、そんな自分をごまかすためにちょっと某めーたんてーとかいとーで妄想してみる。


怪盗が名探偵の正体に気づいた理由の捏造妄想。
・怪盗と名探偵は幼馴染…5歳くらいまでは頻繁に会ってた、とか。怪盗と名探偵が現在の幼馴染(という表現もおかしなものですが)と仲良くなるよりも先に出会って仲良くなってた。
・会わなくなってずいぶん経ちますし、互いに互いの抱える事情で忙しいこともあり、「昔仲が良かったやつがいた」ということは覚えていても、それがまさか名探偵と怪盗だなんて考えもしないわけでして。
・そんなときに、ちっちゃくなった名探偵と再会を果たす怪盗。

・「久しぶりにわくわくする相手だぜ」と喜びを覚えると同時に「どっかで見たことある気がするんだけどなぁ」とか考える。考える。考える。…あ。
・うわー、もしかして、あの小学生ってあの子か!でも、俺と同い年のはずなのにどうして…。いや、でも、俺があの子を間違えるはずがない。…考え難いけど、でも、あれはあの子に違いないし…もしかして、何か、事件に巻き込まれてちっちゃくなっちゃった…とか。…ちょっと調べてみよう。
・俺様の読みビンゴ!間違いなくあの小学生はあの子だ。ついでに、時計台のヤマのときのジョーカーみたいだな。俺を楽しませてくれるのはいつだってあいつなんだ。
・にしても、名探偵と怪盗とか…運命的すぎるにもほどがあるだろう。う~、名乗りたいしまた昔みたいに仲良くしたいけど、でも、俺怪盗だし、これは譲れないしっ。
・仕方ない。あんまり近づいて俺の正体がばれて軽蔑されてもいやだし…。今までどおりライバルポジションで付かず離れずで…って、ああ、名探偵ってば何やってるの!ああー、また無茶しちゃって~。もう、見てられない!

・そんな感じで名探偵に関わらずにはいられない怪盗と、こいつ怪盗のくせにやたらハートフルだよなーとか思いつつ助けられたりつけこんだり協力したりする名探偵。
・だんだん相手に興味を持ち始めて調べてみたところ、突き当たった相手はどこかで聞いたことの在る名前。んんー?と記憶をひっくり返してみたところどうやら幼馴染のあの子らしい。両親に裏づけをとったところ聞いてないことや思い出したくない過去の失敗やらまで語られてうんざりしつつも、裏は取れました。
・でも、あいつ俺のこと覚えてないかもしれないし、覚えてたとしても怪盗なんてやってるの知られたくない…だろうし、このライバルの関係も居心地いいしなぁ。
・とかうだうだ考えつつ微妙な距離を保っておりましたところ、二人そろってまたもや面倒な事件に巻き込まれまして。協力しつつどうにか現状打破しようともがく途中でまたもや名探偵は怪盗に助けられまして。
「サンキュ、かいと」
なーんて、ついうっかり言ってしまったものだから二人そろって硬直。
「え、え、え、ちょ、ちょっとまって、え、い、いつ、いつから…」
「お、お、お、落ち着け。落ち着け。おまえ、いつものポーカーフェイスが総崩れだぞ」
とかなんとかわちゃわちゃして、まあ、ゆっくりしてられない状況だからとりあえず「ひさしぶりだな、かいと」「あいたかったよ、しんいち」とか幼馴染としての再会を一言で祝してから、一瞬で怪盗と名探偵に戻って事件解決にあたるお二人さん。当然ながらそれまで以上のチームワークを披露してくださいました。
・で、事件解決後に怪盗が名探偵(高校生)の格好をして現れまして、いろいろ言い募る名探偵の幼馴染の女の子をかわして名探偵(小学生)を連れ出しまして名探偵のおうちでいろいろとつもる話というかお互いのおかれた状況を改めて確認したりとかなんとかして。
・何回も名探偵(高校生)のふりをして現れるのもいろいろとまずいし、だからといって名探偵(小学生)のほうから会いに行くのも面倒なことが多いし、ということでとりあえずメールとか電話とかで連絡取り合う。
・敵対している組織はどうやらつながりがあるようだ、ということで共同戦線をはることにいたしまして、二週間にいっぺんくらいの割合で親交を深めたり情報交換したりするためのお泊り会。場所は、怪盗の隠れ家を使ったり、博士のおうちを借りたり。
・で、まあ、ごちゃごちゃあって黒い組織を倒して解毒薬を作って名探偵は高校生に戻る。・怪盗のほうはまだ決着付いてないからまだ共同戦線は続行。でも、怪盗は名探偵を危ない目にあわせたくないから「後は俺の問題だから」とか言って名探偵を遠ざけようとしてぶちぎれされたり。
・高校生同士になったのでまわりの目とか気にしなくてよくなったので怪盗は堂々と名探偵の家に入り浸るようになって半同棲状態。
・同じ大学に進学して、大学一回生のころにどうにか怪盗も決着をつけることができまして、怪盗を廃業して魔術師(マジシャン)に。
・で、魔術師が怪盗を廃業できたことを二人で喜び合って、お酒もちょっと飲んだりなんかして。二人ともそんなに酔ってなかったけどお酒の力を借りて関係を進めたりなんかして。
・翌朝、隣に互いが寝ていることに羞恥とそれ以上の喜びを覚えて、今更ながらに「好きだよ」「…俺も」とか言って恋人同士に昇格。
・で、大学もこっちからのほうが近いし!とかなんとか言って、名探偵のおうちに引っ越してきた魔術師。らぶいちゃ同棲生活。
・とはいっても、名探偵は名探偵だから忙しくて魔術師もかけだしとはいえ舞台に立ったり忙しくて、なかなかゆっくりできなかったりもしますが。
・まあ、何はともあれこれにて一件落着。幸福終幕です。
Sat 02 , 23:24:31
2011/04
某見た目は以下略頭脳は以下略なアニメの映画14段?を見て、怪盗×名探偵に萌えすぎて呼吸困難です。なんだこれ、私を殺す気か。いろんなところで感想は見てたので予備知識はあったのに、そんなの何の対策にもならなかった。
ときめきが加速しすぎて困った。
この映画があることを知ったときは「どうして、公開中に快新熱がきていなかったんだ…!」と悔やんだものですが、むしろ、よかった。映画館でこんなものを見たら他のお客様の邪魔になってつまみだされていたこと間違いなし。
ひとりで見ながら奇声を発していた自分は不審者過ぎてやばい。
Mon 28 , 01:10:36
2011/03
某、見た目は以下略な探偵の映画の10作目を見て、怪盗×名探偵に萌えてみる。
うちのメインとジャンル違うんだけどなーと思いつつ萌えたからしょうがない。

以下、ネタバレ満載です。
Mon 14 , 02:02:49
2011/02
最終幻想シリーズにおける個人的推奨カップリングについて眠気と戦いながら考えてみた。

ちなみにプレイ済みは1、2、6(途中までだけど、父上と兄上がやってるの見てたから一応エンディングまで知ってる…と思う。ただ、ハードがSFCだからPS版やGBA版とちょっと違うかもしれない)、7、8、10
意外にやってるな…。
今、異説をやりたくてしょうがないけどハードがないから買うのもためらわれる。でもやりたい…。


1と2はカップリング思いつかないので割愛。あえていうのなら2はフリオ受けがいい。相手?幼馴染かなんかいなかったっけ。くらいの雑さ。あ、別に皇帝があいてもオッケーです。

6は大前提でティナ総愛され。最終幻想シリーズの中での最愛キャラなので贔屓しまくりです。相手はロックさんでお願いします。ロクティナ万歳。セリスも好きだけど、ごめん、ロックさんはティナを好きになってほしい。そしてセリスもロックよりティナのほうが大事だといいな。
旅が終わった後に、モブリズ(だっけ?)の村で、子供たちと穏やかな毎日を送るティナと、そこを拠点として世界中を旅するロック。
「ティナ、ただいま」
「おかえりなさい、ロック」
子供たちがもうちょっと大きくなったら一緒に旅をする約束とかしてるといいな。
「ティナ、子供たちがもうちょっと大きくなって、君がいなくても泣かないようになったら、また一緒に旅をしよう。君に見せたいものがたくさんあるんだ。約束しただろう?世界の美しさを、教えてあげるって」
エドガーは結構本気でティナのことを愛してたけど、ロックのことも親友として大切だし、何よりティナがロックと一緒にいるときに一番幸せそうだったから、無理に口説いたりすることなく穏やかな思いで二人を見守ってあげてればいいな。
基本的にみんなティナが大好きで、ティナが幸せそうだからロックとの仲を見守る感じで。ティナを泣かせたらふるぼっこにされるよ、ロック。

7は…ザックラかレノクラかなぁ。とりあえずクラウドは受けで。
私がザックラ好きなのは某所で見たザックラが切なくてすてきだったためです。おかげで、ほんの短いシーンなのにゲーム中での二人に胸が痛くて痛くて…。7のスピンオフのほか作品はやったことないので正直、いまいちキャラがつかみきれてない感があります。

8はサイスコ。サイスコ大好き。ゲームのストーリー自体は別にそこまで好きなわけではないのに二次創作的な意味で大好きです。ラグスコも好きですが、近親だしなぁ、とかいろいろ考えます。いや、某所で見たラグスコがすごく切なくてすごく好きなのですが、でもやっぱり本命はサイスコで。ラグスコになる場合、サイファーはいません。サイファーが生きて、スコールのそばにいる限りラグスコはありえない。
カップリングではなく単純に親子としてなら、ラグナ→→→スコールくらいの親子関係が好きです、ツンツンツンツンツンツンツンツン…デレ?なスコールがいいです。

10は、カップリングというか、ジェクトとティーダの親子が大好きすぎて。ジェクトがすきすぎる。ジェクトの出てくるシーンでは毎回「ジェクトおおぉぉーーー」と叫んでました。あの親子、切ない…。純粋に親子として好きですが、カップリングでももちろんおいしくいただけます。せめて異界で一緒にいられればいいな…。不器用な親子がいとしい。アーロンも好きだけど、彼はまあ保護者で。異界でも、何かあったときにティーダが頼るのはアーロンで、ジェクトは嫉妬してればいいよ。そして優越感を感じながら鼻で笑うアーロン。
10は女の子たちも好きなので、ノマカプでもオッケーです。8はヒロインがきらいなのでディスク3以降はちょっとうんざりしてたんですが、ユウナは結構好きなので大丈夫。リュックとティーダの兄妹のようなかけあいも好きだし、ルー姉さんの大人な感じも好きです。

あとは…プレイしたことないけど異説の場合は、ティナとスコールが愛されてれば満足です。あ、あとフリオがお母さん的な意味で愛されてればいい。で、カップリングだとなぜか18がすき。ついでにデフォで3→6な感じで。私がロクティナ大好きなおかげでたまねぎは報われないです。18の場合は…うーん、その場合、もとの世界に戻ってもサイファーはいない…のかな。サイファーがいたらサイスコなので。サイファーが生きているのなら、恋であろうとなかろうと一途に思っていて欲しい…けど、うーん、考えると複雑なのできっぱり別世界だと考えたほうがいいのかも。
10親子に関しては、どこにいても「息子がかわいくてしょうがない父親」と「父親にだけは素直になれない息子」な不器用親子がいいです。スコールとティーダは父親に問題がある17歳コンビでちょっと仲がいいといいな、と思ってます。お互いに父親の愚痴を言い合ってればいいよ。で、589は勿論仲良し!というか、ツンデレスコールをバッツとジタンがかまって振り回して遊んで、文句を言いながらも相手をするスコール。
サイスコにおけるスコールはお料理苦手な子なイメージですが(そのかわりサイファーがめちゃくちゃ料理上手。スコールの好みに合わせてお料理作ってくれる)、異説におけるスコールは料理も卒なくできるといいな、という願望。


なんか、だらだらとしょうもないことを語ってるうちにこんな時間に…。明日も用事があるんだからさっさと寝ろよ、という話ですね。自分のばかん。
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更新はまったり遅いですが、徒然なるままに日記やら突発でSSやら書いていく所存ですのでどうぞヨロシク。
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